こんばんは、Ladypop店長のミキです。

本日もお越し下さり感謝、感謝です(´ェ`*)

最近気づいたのですが、私のブログ、長すぎですよね・・・(;´Д`A ```

携帯やスマートフォンからご覧いただいている方は、スクロールが大変かと思われます・・・すみませんm(__)m

とか言いつつ、今日はいつにも増して長いです・・・Σ(´Д`;)

(しかも画像なし・・・)

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今日は火曜日のテーマから美容について。

最近、シャンプーの宣伝のうたい文句で、

「アミノ酸」と「ノンシリコン」

という言葉をよく耳にしたり目にしたりします。

・・・が、これが一体何なのか、どういう事を意味するのか?果たして消費者の皆様は理解して購入しているのだろうか・・・。

ちょっと話が逸れますが、私には子供が一人おりまして、出産後に赤ちゃんの衣類などを洗濯するのに、今まで使っていた洗剤を使っていいものかどうか迷いました。

特に安心な成分の洗剤とかではなく、普通にア○ックなどメジャーな市販品を使っていましたので、やはり界面活性剤などの赤ちゃんへの影響が気になり、何か他にいい商品はないか探していたんですね。

調べる内に結構成分とかに詳しくなりまして、今となってはありがたいきっかけを頂いたな~と感謝しているのですが。

調べている時期に、とあるメーカーから「クエン酸」を売りにした洗剤が発売されまして。テレビでCMもやってましたが、「クエン酸だから安心・安全」みたいなイメージのCMだったと思います。

でも、私はあれこれ調べたお陰で、「クエン酸で油汚れや皮脂汚れは綺麗にならない」と知っていました。(クエン酸は水アカや石けんカスなどのアルカリ性の汚れには効果的ですが、洗濯物に付着する汚れは酸性のものが多いのです)

つまり、何が言いたいかと言いますと、パッケージに大きく「クエン酸配合」と謳っていても、実際にその成分がメインで入っているかどうかも、また実際にクエン酸にどのような効果があるのかも、実際に何をもって安心・安全なのかも、商品を手に取ってみただけでは消費者にはわからない、という事なんです。

だって、クエン酸だけでは綺麗に汚れが落ちませんから、きっとその他にも洗浄成分が入っているんですよね。しかも、「蛍光剤・漂白剤・着色料が無添加」とも謳っているのですが、だから安心という訳ではなくて、それ以外の有害な成分(例えば界面活性剤)は入っているのです。

結局、何も知らない消費者はCMや響きのいい宣伝文句に踊らされ、メーカー側の思惑にはまってしまうんですよね。

面倒だけど、やっぱりいい商品に出会いたいと思うなら、私達消費者がもっと賢くなっていかないといけない時代に来ていると思います。

話がかなり洗剤の方に逸れてしまいましたが、シャンプーも同じで、「アミノ酸配合」だとか「ノンシリコン」と謳っていても、「なんとなく良さそうだから」で選んでしまっている人が少なくないのでは?と思ってしまいます。

そんな訳で、前置きがかなり長くなりましたが(^_^;)今日はこの「アミノ酸」と「ノンシリコン」について、簡単にご説明してみたいと思います。

<アミノ酸って?>

アミノ酸とは、シャンプーの洗浄成分の一種です。

シャンプーはその殆どが水と洗浄成分でできています。ボトルの裏を見ると色々と聞いた事のないカタカナの言葉が記載されていますが、その割合は少なく、洗浄成分以外が仕上がりに与える影響は少ないです。

なので、良い洗浄成分のシャンプーはそのまま仕上がりの良さに繋がります。

以下が、代表的な洗浄成分になります。

・硫酸系洗浄剤


ラウリル硫酸Naなど成分名に硫酸の入るもの。高級アルコールを原料とした洗浄剤。
洗浄力が大変強い、原価が安い、生分解性が悪い、などの特徴があります。
安さゆえか一番広く使われています。
※魚などへの毒性など、環境悪化の心配があるようです。また高級アルコールの高級はいい意味ではありません。成分表記の低級、中級、高級の分類上の高級というだけで良い意味ではないのでご注意を。


・アミノ酸系洗浄剤


アミノ酸から作られた洗浄剤。髪と同じアミノ酸なので、髪に対し保湿効果などがある、洗浄力が穏やか、低刺激、などの特徴があります。
しっとり仕上がるものからさっぱりふんわり仕上がるものまで数種類あります。


・ベタイン系洗浄剤


天然成分から作られた洗浄剤。適度な洗浄力で低刺激なため、ベビー用の製品によく使われます。髪の毛に対しても柔軟効果などがあります。


・グルコシド系洗浄剤


グルコースという糖から作られたもの。洗浄力も穏やかで、低刺激、安全性も高く、泡立ちもよい洗浄剤。


・たんぱく質系洗浄剤


シルクやコラーゲンなどのたんぱく質からできた洗浄剤。髪の毛もタンパクからできているので髪に対してダメージケア効果があります。トリートメントしながら洗える洗浄剤です。洗浄力は穏やか。

これを見ると一目瞭然ですが、硫酸系洗浄剤、やばくないですか?(;´Д`A

ですが、ドラッグストアなどで市販されているシャンプーは、実はこの硫酸系が多いのも事実です・・・。気になる方は、お店でボトルの裏をご覧になってみてください。

次に、アミノ酸系シャンプーの特徴とは、どのようなものでしょう?

アミノ酸シャンプーとは、アミノ酸系の界面活性剤を使用したシャンプーのことを指しています。アミノ酸系の界面活性剤は肌や髪に優しく、そして穏やかに汚れを落としてくれるのです。

これまでのシャンプーは、前述にもあるように、硫酸系の界面活性剤が殆どでした。この洗浄剤はとても強力で、肌に必要な栄養分まで洗い流してしまいます。そのため美容師さんは手が荒れたり、乾燥やフケのトラブルが起きやすく、肌の弱い人にはとても適さないものでした。

そこで最近になって登場したのがアミノ酸系の洗浄剤を使用したアミノ酸シャンプーです。肌に必要な栄養分をほどよく残し、潤いを保ちながら洗えるようになりました。
従来の硫酸系洗浄剤のシャンプーでは仕上がりがゴワゴワだった人も、アミノ酸シャンプーを使うとしっとり落ち着き、まとまりが良くなります。

頭皮にも優しいので、アトピーや敏感肌でお悩みの方にも適しています。中には石鹸で洗っている方もいるかと思いますが、アミノ酸系の洗浄剤は石鹸よりもずっと肌に優しく、乾燥を防ぎ、肌への残留性も低くなっています。つまり安全性も高いのです。

先日美容院に行った際確認したところ、その美容院でもアミノ酸系シャンプーを使っており、ベタイン系もお勧めだと教えてくれました。

アミノ酸系シャンプーについては、安全だけどその分洗浄力は弱いので、2度洗いするなど工夫が必要、とも言ってました。

ともあれ、アミノ酸系シャンプーの安全性は確かなようですね。

その代償とでも言うのでしょか、お値段はやや高めみたいです(^_^;)

<ノンシリコンって?>


ノンシリコン、といううたい文句を見ると、シリコン=良くない成分という印象を受けます。

・・・が、先ずシリコンって、何ぞや?という疑問が沸いたので、先ずはシリコンについて調べてみました。

シリコン(正確にはシリコーン)は、化学反応によって作られる完全人工物です。

表示名は、ジメチコン、シクロメチコン、シリカ、シリル、シロキ、シランです。

シリコンとは、オイルのようなもので、髪の毛にくっつき、コーティングします。 コーティング力は抜群で、枝毛をくっつける効果があり、痛んだ髪の毛にはかなり便利で安全な成分なのです。

なので、シリコンが入っているシャンプーやコンディショナーを使用すると、かなり手触りが良くなります。それは、シリコンが髪の毛の痛んでささくれているキューティクルをコーティングし、デコボコをなくしているからなんです。
シリコンはあくまでコーティングの役割しかないので、髪の毛を修復するトリートメント効果はありません。なので、手触りがよく一見すると痛んでないような髪も、シリコンのコーティングを剥がしてみるとかなり痛みが進んでいた、という事もありえるのです。

なんとなく、シリコンの役割がわかったところで、次はメリットとデメリットをご紹介したいと思います。

■ノンシリコンのメリット■


・地肌や髪に優しい


有害な成分ではないにしろ、シリコンは科学合成物質ですから、自然ではないものを除去すれば髪や地肌は常に自然な状態です。使い続ければ、髪本来の元気を取り戻せることもあるそう。


・パーマ・カラー液が入りやすい


シリコンを継続して使用していると、シリコンコーティングが付着し、しかもそのコーティングは落ちにくいのでパーマやカラー液が入りにくいと言われています。


・頭皮・毛穴にシリコンがつかない


「頭皮にシリコンが蓄積する」「毛穴がつまる」事からくるトラブル(乾燥・フケ・薄毛等)を心配する人も多いようです。(最近は揮発性のシリコンも増えているそうですが)ノンシリコンはその心配がありません。

■ノンシリコンのデメリット■


・シリコンによるいい効果がない


シリコンは髪を保護したり、熱から髪を守る効果があります。また摩擦によるダメージからも髪を守ってくれます。ダメージケアには必要不可欠なこれらの効果が全てなくなります。


・手触りが悪い


表面を滑らかにしていたシリコンコーティングが剥がれる事によって、手触りが悪くなります。洗髪後に軋む場合も。コーティングされていない髪を無理にブラッシングすると、かえってダメージを与えることもあります。

調べていくうちに、シリコンが完全悪ではなく、またノンシリコンが必ずしも良いシャンプーとは限らない気がしてきました。

市販のシャンプーにはほとんどシリコンは入っているようです。

市販のシャンプーは強い洗浄力があるので、シリコンを沢山入れて手触りを良くさせよう、という商品が多いんじゃないかと思います。


昔のものより最近の市販のシャンプーはサラサラになる気がしませんか?

シャンプーで髪の毛が綺麗になったように感じるのは、ほとんどシリコンによるものなんです。シャンプーしただけでサラサラする・・・というのはシリコンが沢山入っているからなんですね。

シリコンは悪い!!というのが今は一般的な意見になっているようですが、シャンプーにシリコンが入っていないと、手触りはかなり悪くなりますし、髪の毛同士がすれて、ダメージにも繋がりまねません。


シリコン=悪い


では無く、過度にシリコンが入りすぎているシャンプーは「悪い」といえます。
逆に、髪の毛が傷んでいる人にはシャンプーにシリコンは多少は必要だと思いますが、 「シリコン」ではない保湿成分が配合されているシャンプーが一番安心です。


シリコンが入っているシャンプーで一番心配なのは、頭皮の毛穴までコーティングしてしまう事です。

毛穴が詰まってしまうと、髪の毛にも悪いです。

シャンプーは元々、頭皮をきれいにする目的のものですので、特に髪の毛が健康な人がシリコン入りのシャンプーを使いつづけると、髪の毛がべっとりして乾きにくくなってしまうケースがあると聞きました。

結局のところ、シリコンシャンプーもノンシリコンシャンプーも一長一短なのかもしれません。

ダメージのある髪にどうやらシリコンは不可欠のようですが、そのシリコンの量によっては髪に悪影響を及ぼすこともありますので。。

ちなみにですが、シャンプーだけでなくトリートメントや整髪料にもシリコンは使われています。(トリートメントや整髪料は地肌に付けないので、毛穴に詰まるなどの心配はありませんが)

またこれは全く余談ですが、昔からある花王のメリット、あれはノンシリコンシャンプーだそうです。

以上、アミノ酸系及びノンシリコンシャンプーについて簡単ですがまとめてみました。


結論としては、アミノ酸系にしてもノンシリコンにしても、宣伝文句に踊らされて効果もわからないまま高いお金を払うのではなく、その効果を理解した上で、さらにその時の髪の状態に合ったシャンプーを選ぶことが肝心なのではないかと思います。


あとは、アミノ酸系やノンシリコンなど、髪に優しいとされる成分のものは得てして即効性がありません。これは自然素材の化粧品などにも言えることですが、根気強く使い続けることも、その効果を実感できる一つのコツではないかと思います。

もしかしたらこの先、この二つに変わる注目成分がピックアップされるかもしれません(商売的にも、その可能性は高いと思います)が、その時にすぐ次の成分に飛びつくのではなく、果たして自分に必要な成分なのか、どんな効果があるのかなど、調べてから乗り換えるかを検討してみる事をおすすめします。

調べるのって面倒な作業ですが、裏の成分表示に書いてある事が理解できて面白いですよ(´w`*)

それに、一度信頼できる商品を見つけることができれば、それ以降は宣伝文句に踊らされる心配もなくなりますので、髪にもお財布にも嬉しいですよね♪

以上です!笑

・・・今日も長々とすみません(;´Д`A ```

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