田舎暮らしのアラカン専業主婦「あん杏」です。
夫は早期退職、息子は結婚して独立。
子育ても終わり、夫婦ふたりでのんびり…のはずが、毎日なにかしら起こるものですね。
これは昼食抜きでぶっ続け7時間DIYをした後のお話。
夫、ずっと使っている薬を処方してもらうために病院に行きました。
もちろん車に乗って。
そして小一時間ほどして帰ってきた夫が、神妙な表情で告白してきました。
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「車の中でなにかが転がっている音がする」
「なにがどこで転がっているか分からない」と。
それ、ちょっとヤバいやつ?
ひょっとしてDIYの最中にネジか何かを隙間に落とし込んでいた?
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「ネジは全部締めたよね?」
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「うん」
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「天井からの音じゃないよね?」
(アレをもう一度外して、取り付けて〜なんて無理💦)
アレ
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「天井ではないけど、どこからの音か分からない」
どこからする音か、
転がる素材の音が何かわからないという夫。
そして
夫の言っていることがよく分からない私。
だいたい狭い車内なので
音の発生元なんてすぐ分かるんじゃなかろうか?
例えば金属が転がる音と
石が転がる音は違うんだから
転がるモノの素材の大体の予想はつくのでは?
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「運転している間中、ずっと音がする」
「でもどこから音がしてるか分からない」
「あん杏ちゃん、車に乗って確認して」
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「え?私が走っている車の中で音の場所を探るってこと?」
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「うん」
・・・仕方ない。
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「じゃあ、とりあえずその辺一周してみようか」
と車に乗り込みました。
「後部座席に乗って」と言われたので「ハイハイ」と乗車。
そしてエンジン始動!
駐車場からじわっと車が動き出した途端、
カラカラカラカラ・・・・
金属と金属のぶつかり合う音が、
私のやや左斜め後ろから聞こえてきました。
「ここよ、コレ!」
私の左後ろに架装されているカップホルダーの中に、ネジ回しの先端?が忘れられていました。
それが振動でカラカラ音を立てていたんです。
結局1mも車を動かさないうちに解決!
いくら運転していたとはいえ、
場所も分からない。
何が転がっているかも分からない。
夫さん、
それってちょっと鈍すぎやしないかい?
まあ、夫は耳が聞こえにくくなってきたこともあって早期退職した人。
今の日常生活では、ときどき聞き取りにくそうにしている程度でそこまで支障はありません。
対して私は
かなり耳がいい方だという自信があります![]()
なので今回は、
私の耳が夫の役に立ったということでよしとしよう!

夫、
変なところに細かくてデキる人なんですが、
結構な確率で、
「そこ、なんで?」という大雑把さを発揮します。
目の前にあるのに見えていない。
ちょっとモノをどかせば、そこにあるのに、
モノをどかすという発想がない。
「ない、ない!」
と探しているけれど、そこにあるんだなぁ![]()
今回も、
「もう自分では分からない!」
ということで私を頼ってきたんでしょう。
私からしたら
すっごく分かりやすいところでしたけどね。
拍子抜けしたくらいに![]()
でもまあ、
私が苦手なことは夫がやってくれる。
夫が苦手なことは私がフォローする。
お互い、
相手の「そこ苦手なの?」を補いながら生きております。
これ、
持ちつ持たれつってやつかな?
・・・たぶん![]()



