私の夫は常日頃から、娘の前であまり他人の悪口をいうのはよくないと言っていました。私があまりにも毒舌なので、娘もそうなることを恐れたんだと思います。
私が毒を吐き続けるからか、娘は私たちの前で他人の悪口を言わなくなりました。というか悪口を言うような相手とは最初から距離を置くようで先生の悪口くらいは友達と言うみたいですが、基本的には「嫌いな人には最初から近づかない」というスタンスだったようです。
娘の学校はグループワークも多かったんですが、仲良しでグループを作れるわけではなかったらしく時々、一緒にやっているメンバーとうまくコミュニケーションが取れずに苦労していました。
特に12年生になってメンタルのサポートでセラピーを受けたり、薬を変えたりした時期があり、夜早く寝ないと昼間、起きていられない時がありました。グループメンバーは夜遅くから朝にかけて一緒にチャットしながらプロジェクトをやるタイプの子もいて、朝起きたら山のようなチャットが入っていて携帯が怖くて見られないこともありました。
こういう繊細なタイプの子だったんだと改めて気づいたのはつい最近で、私のように神経が図太く毒を吐くタイプの母親が近くにいると恐怖心も強くなっていたのかなと思います。
内にこもるタイプの娘ですが、自分の部屋で大声で歌を歌ったり、小説を書いたり、1人でいられる強さ 他人にどう思われるかではなく自分がどうしたら楽しくなれるかを模索していた青春時代だったようでした。
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