以前にアメリカ(の特に都市部で)中学生くらいになっても両親が同じ家に住んでいて、親子が一緒にご飯を食べているというとWhat’s wrong with your parents?と逆に聞かれるというジョークを聞きました。

 

娘がいた保育園には産まれた時からシングルマザーだった人のお子さんもいたし、モンテッソーリ教育のプリスクールで仲良くなった子もシングルの家庭だったし、小学校に入った時にはすでに親が離婚していて再婚もしているから両親が4人いる家庭の子もけっこういました。お母さんが2人、お父さんが2人のファミリーもいました。

 

最初からそういう人たちに囲まれていたからか、娘は全然友達の家族構成に興味を持たないし、自分から聞いたりもしませんでした。そして日本語補習校に行き始めて、両親とも日本人か、あるいはお母さんだけが日本人かでなんとなくグループが分かれているような雰囲気もあったのですが、娘はまったく気にしていなかったし、誰のお父さんが何人みたいな話も一切しませんでした。

 

私たちは特別 仲がいい家庭というわけではないかもしれませんが、家族3人 いつも団子のようにくっついて生活していました。そして娘はいつもパパが大好きで一緒にいたがりました。これは日本人家庭では珍しいらしく、また私とも一緒に行動してくれているのを見て「こんな大きくなってもお母さんと一緒に旅行とかするの珍しいですね」と言われました。

 

何をもって子育ての成功を感じるかは人によって違うと思います。私は娘が心身ともに健康に育って高校まで卒業できたことが一番の成功だと思っています。

 

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