私が勤務している大学は3学期制で夏のコースも合わせると4期になるのでクォーターシステムと呼ばれています。
大学はセメスター制(2期制)のところが多いのですが、もう20年以上、この3学期制で仕事をしているので私にとってはこのサイクルが一番慣れています。
3学期制だと新学年が始まるのが9月の終わり頃で、10月から12月までが秋学期、1月から3月が冬学期、4月から6月が春学期で始まりが遅く終わるのも遅いのが特徴です。セメスターの大学だと5月の初めにはもう卒業式になりますが、クォーターの大学は6月に卒業式があります。
ということで、私の長〜い夏休みは9月末までで、今は新学年が始まり3週目です。学生の中には休みがちな人もいて「こんなにしょっちゅう休むと言い訳しているとか、嘘をついていると思うかもしれませんが....」と前置きをしながら、今日は家庭の事情で休むとメールしてくる人がいました。
確かに自分の学生が信じられない先生って多いんだと思います。仮病とか言い訳をする人が多いから「DOCTOR NOTEを持ってこい」と言ったり「どんな事情でも欠席を3回続けたら減点」とかいう先生もいるそうです。
私は自分が大学院時代に教授に言われた一言が今も忘れられなくて、学生が「家族が病気」とか「家族の不幸」を理由に休むときには絶対に疑うような発言をしないと心に決めています。
そのことを書いた過去記事はこちらです。
よく「反面教師」という言葉を聞きますが、自分が他人にされて嫌だったことは他人にしたくないですよね。
学生のことが信じられなくなったら、教師はおしまいだと思います。そして学生からも信用されなくなるんじゃないでしょうか。
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