私が最初で最後の英検を受けたのが37年前 最後にTOEFLを受けたのは30年前です。

TOEICも同じ頃に受けたのですが、三回くらい受けて最後にほぼ満点に近かったのでそれ以来は受けていません。

 

TOEFLとTOEICを比べると、私にとっては遥かにTOEICの方が簡単でした。当時は全問マルティプルチョイス(選択式)のリスニングとリーディングで、英語圏に住んでいる人で仕事で英語を使っている人なら簡単にわかる内容ばかりだったと記憶しています。今の難易度はわかりませんが、おそらく今の方が難しいんじゃないかと思います。

 

TOEFLはアメリカの大学院のために受けました。当時は600点が大学院に入る目安になっていて、600点以下でも合格できる大学も数多くありました。今は120点が満点で各技能(リスニング リーディング ライティング スピーキング)が30点ずつだということです。

 

ふだんアメリカの大学で英語で講義をしている私はTOEFLは得意になっていなくてはおかしいのですが、自分の専門分野ならともかく、まったくの門外漢のレクチャーを聞いて理解できるかと言われるとまったく自信がありません。それにリーディングも一般的な話題ならいいですけど、大学の教科書みたいなものだったら、専門語彙を知らなすぎて無理じゃないかしら。

 

リスニングは

  • 3 lectures, 3-5 minutes each, some with classroom discussion; 6 questions per lecture
  • 2 conversations, 3 minutes each; 5 questions per conversation
と書いてあるので、3分から5分のレクチャーを聞いて6つの質問に答えるのと、会話を聞いて質問に答えるものがあるんですね。
無料のサンプルをたった1つだけやってみたのですが...
 
先生も学生もとって〜もわかりやすい話し方をしている
 
音声ファイルがテストには使われるようです。私が日々、話している人たちは大学の先生と大学生なのですが、誰1人としてこんなわかりやすく話してくれません。娘の高校の先生のプレゼンも大学の先生よりはわかりやすいというか、聞き取りやすい話し方ですが、TOEFLのリスニング問題のように話してくれたらどんなにわかりやすいだろうと思いました。
 
ということはですよ...娘は特に先生の話し方がわかりにくいとは言いませんが、TOEFLの練習問題をたくさん聞いた方が内容がよく理解できるんじゃないの? と思ったりします。
 
でも日本人の先生もものすご〜くわかりにくい話し方をする人もいるし、アメリカの大学教授だって「話のプロ」ではないのだからわかりやすく話してくれることを期待してはいけませんよね。
 
そして最近のTOEFLはスピーキングテストもありますが、これって意外とネイティブスピーカーのティーンは点数を落とすんじゃないかと思います。だって最近の若い子の話し方って本当にわかりにくいし、ポイントがずれていることが多いんですよね。
 
TOEFLとか英検は受験料が高いので、もっぱら練習問題で内容を見るくらいにしていますが、アメリカを去る前にどのくらいできるようになったのか試してみようかと思ってます。

 

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