日本の定年は「60歳」だけれど、現在 多くの人が65歳まで働いているそうですね。
私の知り合いの大学の先生はほとんどが65歳で定年を迎えても、私立大学に迎えられて教職を続けたり、別の雇用形態で仕事を続けています。
アメリカの場合、大学教授に定年はありませんから、自分から辞めると言わないと、本当に文字通り「死ぬまで現役」という方が多くいます。
先日、自民党総裁に女性が選ばれ、60歳をすぎていても「若手」と呼ばれ「まだこれから働きます!」と力強く宣言されたことから、同年代の女性が「私もこれから!!!」なんて言い出していると聞いて心配になりました。
そうではなくても年齢層が高い大学の教授職。さらに定年があっても「まだまだ現役でイケる」と考えてしまうお姉様方が多い職種にいる私は、下手すると80歳をすぎてもまだ引退しない人をたくさん見てきました。
健康年齢には差があるし、頭の冴えだってものすごい個人差があるでしょう。だから一概に「いえいえ、もうおとなしくなさってください」とは言えないんですけど、ただでさえ年功序列の文化が残っている日本で、女性の方が平均寿命も長いことから、超ご年配の方々がいつまでもいる業種ってどうなのよ...と思ってしまいます。
ちょっと前に「ダメよ ダメダメ〜」ってフレーズが流行りましたよね。
元気なおばさまが日本のトップになると、ますます「若者に道を譲らない」おばさま達が強くなっていきそうで心配です。
そういう私も周りから言われていそうなので、そろそろ後陣に道を譲らなくてはいけないですね。
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