このブログは「子育て」の記録として書き始めたのですが、もう我が子は18歳 もう子育てネタは振り返りでしかなくなってきました。
何度か書いているのですが、娘は「反抗期」というものがまったくと言っていいほどなく特にパパと大の仲良しでいつも楽しそうに一緒にいます。
朝の記事で、娘がおじいちゃんに優しく話すと書きましたが「優しい」というよりは「幼い」感じです。
バイリンガルの娘は幼い頃、英語で話す時の方がキツイというか命令口調になることが多かったです。
前の記事にも書いたのですが、私は叱る時に英語を使うようにしていました。
そのせいか保育園(デイケアセンター)では英語オンリーでよく先生に注意されていたせいか娘の英語の口調はキツく感じられました。
現地の小学校に入る前に日本語補習校に行き始めて、日本語の先生のお話を聞くようになって日本語が先生口調になったことがありましたが、その頃の娘は日本語でも英語でもファンタシーの世界にいるようでした。実際「ごっこ遊び」が大好きで、よく空想上の友達と遊んでいました。
昨日、私が娘に「また食べ終わった食器をシンクに入れっぱなしにしている。食洗機に入れてって言ったよね。」と言ったら珍しく反論してきました。
だって 食洗機に入れて って未来形で言ったから、あとで入れればいいんだと思ったんだよ
という娘。なんでここで「未来形」という文法用語が??? そしてさらに
あんたがいつ入れるのかをちゃんと言わないからわかんないんじゃない
というので、
あ、 あ、 あんた〜? いつからママのことそんな呼び方するようになったの?
と言ったら
だってママはいつも「あなた」っていうのは失礼だって言うから『あんた』を使ってみたんだよ
という謎の弁解。英語ネイティブが日本語を習うとやたらと「あなた」を使うのですが、年下の人が目上の人や年上を「あなた」と呼ぶのは失礼だと教えています。娘も幼い時からきちんと守って、先生や年上の人に「あなた」と言ったことはありません。
でも咄嗟に言い返した時、
英語の YOU が「あなた」→ いや 「あなた」は失礼 → あんたにするか
と脳内偏見されたのでしょうね。ひとりで納得しながらも「友達にはそんな言い方しちゃダメよ」と言ったら
あんたもダメなんだ〜
とかわいい口調で言うので、食洗機に食器を入れなかったことはどうでもよくなって「バイリンガルって面白いな〜」と感心してしまいました。
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