昨日 20年以上前に買ったルイヴィトンのスーツにシミがついていて、もう着られないかもという記事を書きました。
このスーツは散々着たので、もう着られなくてもあきらめがつくのですが、娘は「クラシック映画の衣装みたいだし一回は着てみたい」と言っています。ドライクリーニングをして少しでもシミが落ちればいいのですが、生地も傷んでいるので外に着ていくのはちょっと...という感じです。
私が現在も持っているドレスとかブランド物の服はほとんど独身時代に買ったものです。私の母は高校の教師をしていたのでスーツをたくさん持っていました。卒業写真を撮る時には「毎年同じにならないように」と言ってスーツやワンピースを新調していました。その他の時は、バーゲン(セール)が大好きで安い服をたくさん買っていました。
母が亡くなった後、ほとんどの洋服は捨てなくてはいけなかったのですが、数点だけ晩年に買った質のいい服はアメリカに持ってきました。その頃、母の妹(私の叔母)が「安い服を1年ごとに買い替えるより、10倍の値段の服を10年着た方がずっと気持ちがいいし、節約になるわよ」と言っていました。
その教えを守って、高い服を買って大事に使っているのですが、ものによっては30年くらい着ているものもあります。
今年で結婚21年目になるので、独身時代に買った服は少なくとも20年以上前に買ったものです。
その中に実は一度も着たことがないドレスがあります。それはMoschinoのCheap and Chicというブランドのもので結婚式をした年に買いました。結婚式の前のリハーサルディナーで着ようと思ったのですが、カジュアルなレストランのパティオでディナーをしたので合わないと思って着ませんでした。
そのドレスを娘がJunior Prom(11年生のパーティ)で着てくれるというのでとても嬉しいです。
娘の学校は新設校で伝統にとらわれない雰囲気なので最初は「ゴスロリみたいので行く〜」と言っていたのですがプロムは一生に一度(正確には2年あるので二度)なのでドレスを着ると言ってくれました。
ほとんどの子は自分でデパートやオンラインでドレスを選んで買うんだと思いますが、母親のドレスを着てくれるって幸せだな〜と思いました。そしてバレエをやっているのでヒールを履いてもしなやかな動きができそうで、ダンスも大丈夫そうです。
3年前のお友達のパーティに私のワンピースを着て行った記事はこちらです。
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