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この記事をリアルな友人が読んで「え? もしかして これって私のこと?」と思うかもしれないので、あらかじめ断っておきますが、これは友人のことではなく家族の一員のことです。

 

私は高校生の時、初めてルイヴィトンのバッグを親戚からもらいました。当時、ヨーロッパに住んでいた叔母のご主人(つまり私の叔父)がルイヴィトンの会社と深い縁があって、買いやすかったそうです。しかも当時は日本でヨーロッパのブランド品はとても高価だったのでフランスやイタリアに海外旅行に出かけた時にブランドのバッグを免税店で買う人が多かったので、叔母はよく日本に帰ってくる時に「〇〇のバッグを買ってきて」と頼まれていたようです。

 

私がハワイに短期留学したバブルの頃は、日本人の観光客の人がブティックや免税店でブランドバッグを取り合って買っていることがありました。私はその頃、貧乏学生で母に頼んで作ってもらった家族クレジットカードを使っていたのでそんな買い物はできませんでした。

 

両親が亡くなった年に初めて自分のお金でルイヴィトンの小さいお財布を買いました。モノグラムの小型のお財布でずっと使っていたのですがファスナーが壊れてしまいました。それでまた別のタイプのお財布と小銭入れを買ったのですが、そのお財布は訳あって使えなくなってしまいました。それは単なる事故というか私の落ち度でもあったので、しばらくは使っていたのですが結局、娘が産まれる直前に新しいお財布に買い換えました。

 

娘がずっと見てきた私のお財布は12年間使って、まだ十分使えるけれど買い換えました。ただこのお財布もある時、熱いものの上に不本意に置かれてしまって、ちょっといびつになっていました。このお財布は娘が「お下がりでほしい」と言ったのであげることにしました。そのことについて書いた過去記事はこちらです。

 

 

ルイヴィトンのお財布やバッグは持ちがよく一生物にできるのですが、さすがにお財布は毎日使うので15年くらいが寿命なのかなと思っています。私はこの30年でお財布を3回替えたのですが、2つ目と3つ目のお財布はちょっとした事故というか、うっかりミスで使えなくなったので、新しくしたお財布は極力、日本では使わないようにしています。

 

そういえば、日本の酷暑でルイヴィトンのヴェルニがぐにゃぐにゃになってしまったことがありました。15年くらい前にヴェルニのお財布を熱いものの上に置かれたという事件がなかったら、ヴェルニがぐにゃぐにゃになった時、それが熱(酷暑)のせいだとは信じられなかったので知ってよかったと思っています。ちなみにエピはカビに弱いみたいで、海の近くに住んでいた時には他のバッグは大丈夫だったけどエピだけはカビだらけになりました。多分 日本でも湿気が多いところに住んだら同じようになったと思います。

 

ルイヴィトンと相性が悪い人というよりはルイヴィトンの扱いが雑な人が近くにいたら、要注意というお話でした。