今日は日本語能力試験(JLPT)の結果発表日でした。
我が子は一番上のレベル(N1)に合格することができました。
これは日本語を母語としない学習者向けの試験なのですが、母語話者でも子供だと難しい語彙、漢字、読解問題があります。
日本で教育を受けた日本語母語話者の高校生ならほとんどの人が、一番上のレベル(N1)に合格するとは思いますが、リスニング問題はかなり集中して聴かないと難しいかもしれません。リスニングの練習問題は、大学の講義だったり、会社の会議だったり、状況も内容も多岐にわたっていたので家庭内で話しているだけの日本語だと高得点を取るのは無理なような内容でした。
N1がどのくらいのレベルかは、こちらのサイトには以下のような説明が載っていました。
この試験は世界中で受験されていて「話す能力」は試されません。そこは英検と違いますが、内容や問題の傾向は似ているかもしれません。
娘は感謝祭(サンクスギビング)の休み中に、何冊かの問題集をやってみたのですが、意外とすらすら解答できて答え合わせをするとほとんど合っていたので自信はあったようです。
結果は見事 初めての試験で、文字・語彙・文法とリスニングは満点が取れました。
写真はわざとボカしていますが、読解も80%だったのでまずまずの出来だと思います。
本人は「英検やTOEFLよりは難しいと思ったけど、語彙はけっこうわかった」と言っていたのでバイリンガルの高校生には、外国語として日本語を学習する人向けの試験は簡単だったということがわかりました。
お祝いに何か買ってあげると言ったら「今はほしいのもが特にないから、考えておく」という相変わらず欲がない娘。でもうれしそうでした。

