私の叔母は若い頃に六本木にマンションを買ってそれ以来60年近く東京の都心(港区界隈)に住んでいます。
叔母はスタイリストをしたり映画の仕事をしたりしていました。その関係で知り合ったお友達が多く皆さん 歳を重ねてもとてもおしゃれです。
私が子供が産まれて数年後の冬に一時帰国したときに叔母が「東京でお友達とお食事するから来ない?」と誘ってくれました。もう15年くらい前のことです。
その時に一緒に行ったのが東京ミッドタウン 叔母の家からは歩ける距離で叔父はそのすぐ近くの自分のオフィスに散歩がてら毎日通っていたそうです。
ちょうどクリスマス前で大きいクリスマスツリーが見えるイタリアンレストランはとても混んでいました。
レストランの前で叔母を待っていると六本木方面から ものすごく豪華な毛皮のロングコートを着た妙齢のおばさまが歩いてきました。その頃のアメリカは「毛皮のコート=悪」のようなイメージがあったので私は「日本だとまだいけるんだ」と心の中で思っていました。その人に見とれていると反対方向からものすごく派手な原色のサイケデリックなコートをまとった叔母が現れふたりは私の前で「ウ〜マ」と言いながらヨーロッパ風のハグと両頬へのチークキス(っていうんですかね)のあいさつをしていました。
書き出したら長くなってしまったので一回切ります(続く)
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