以前に『ドラマのような話』というシリーズ(?)で 身内の間に起きた出来事を記事にしていました。
結局、この一連の騒動の主役(?)は義理の姉で、義兄とこの人は離婚したのでもうこういうことは起こらないと 夫の家族は安堵しているようです。
そこで私が「いやいや それは甘いと思う」というと夫も義父も嫌な顔をしていました。
自分たちからしたら身内である義兄は「悪い女に騙されて洗脳されていたかわいそうな男」として庇いたい気持ちになるのも無理はないと思います。
でも少なくとも20年くらい「自分は知らない。借金や家族をだましていたことも自分は気づいていなかった」な〜んてことはいくらなんでもないですよね。まぁ、奥さんの言うことを盲信的に信じていたとしても「あれ? 話が違わないか?」ってある時点で気づかないはずはないと思うんですけど...
例えば奥さんに「お義母さんが私のこといじめるの。弟の家族が来たら 孫にいろいろ買ってあげてるのにウチの子には何も買ってくれないの...」と泣きつかれても自分は経済的援助を受けていて親から借金している身なら
それはウチがローンを肩代わりしてもらったり学費の援助を受けているからだろう
とたしなめるのがフツーのちゃんとした男ってもんじゃないんですか。
都合が悪くなると「自分は知らなかった」と逃げて、そういうことを「そうなんだ〜。知らなかったんだ」と信じてしまうおめでたい人がいると家族は円満に見えるかもしれませんけどダメな人を助長しちゃうだけですよね。
我が家ではすぐなんでも信じちゃう義兄と夫を「Gull=カモメ」と呼ぶことにしました。夫もカモメの鳴き方を真似して笑っていますが笑うところじゃないでしょう...とつっこみたいです。