今日は娘を学校に送ってから、いつも通っているエステサロンに行きました。

私はロサンゼルスに住んで20年以上経ちますが、美容系(ヘアサロン、エステ、ネイル等)はずっと日本人の方のところに行っています。

 

ここ1週間ほど、日本からアメリカに来たばかりの若い子が、変な人にだまされやすいという話をアメリカ在住歴が長い美容系の方と話す機会がたくさんありました。

 

そういう方は日本人のクライアントさんが多いので、いろいろな経験談を聞くそうです。今日あったエステティシャンの人は、日本からロサンゼルスに観光に来た40年近く前に、日本人街(リトルトーキョー)のお寿司屋さんで「よかったら、僕の小型飛行機でカタリナ島に連れて行ってあげますよ。」と声をかけられ、翌日ホテルまで迎えに来てくれ空港に行くと「1人$250でお願いします。」とお金を取られたそうです。これってナンパじゃなくて勧誘ですよね。

そして、もどってきてから「知り合いの家のプールでBBQをしましょう」と言われ、そこでも1人$100取られたそうです。スーパーで売っているようなチープなお肉だったそうですが、当時は「アメリカはなんでも高いんだ」と思っていたそうです。

うちのプールサイドにもこんなBBQグリルがありますが、ここで近所のスーパーで買ってきた肉を焼くだけなら、いくら物価急上昇のロサンゼルスだって、1人$100は高すぎると思います。

 

それから、これまでの長いアメリカ生活で、騙された経験をお互い話すと、ほとんどはアメリカに来てから1年未満、もっと言うなら1ヶ月未満で起きたという話になりました。

 

そう、来たばかりの訪問者(観光でも留学でも)をだます人って多いんですよね。

ハワイに住んでいた頃、ワイキキビーチで観光客を騙し続けていた変な日本人男性が何人もいました。たいていは「自分はロコだから、穴場を知っている」とか「格安のツアーやレストランがある」とか言ってお小遣い稼ぎをしていました。

 

今もそういう人っているのかな〜。なんか最近、日本から来たばかりの若い子にやたらとカリフォルニアの免許を取るサポートをしてあげるという人がいるみたいです。すでに何人かの人から同じような話を聞きました。

 

まぁ、本当に事情がわからない人を助けて当てようというボランティア精神ならいいのですが、どうもそういう感じではないようです。

だんだんと長く住んでいる人は警戒心が強くなり、本当は好意で言ってくれていることも疑ってしまうのかもしれませんが、それなら現在15歳の娘が免許を取るときにもサポートしてくれるのかしらと問い合わせたら、そんなサービスはやっていないというのって変じゃないですか。

 

せっかく同じ言葉が話せて、同じ文化を共有できる日本人同士、騙し合いはやめてほしいと思います。

 

 

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