日本にいた頃の私は「遅刻魔」でした。一番ひどかったのが大学から20代半ばくらいまででした。また「サボり魔」でもありました。
 
高校の時、学校を抜け出して喫茶店に行ったり、サボって買い物に行ったりしていました。東京の都心に学校があったので、放課後 みんなで遊びに行って塾をサボったことも何度かあります。
 
大学は出席を取らない授業には基本的に行きませんでした。今でも時々、まったく出なかった授業に行かなくてはいけないのに、先生の名前も教室の場所もわからなくて困っている夢を見ます。
 
大学時代は、よくバイトをしていました。週に4回くらい 多い時は毎日 バイトをしていました。バイトにもよく遅刻しました。叱られてもケロッとしていました。ボランティアで子供をキャンプや遠足に連れて行くこともしていましたが、ここでもよく遅刻してひんしゅくをかっていました。
 
大学卒業後には芸能関係の会社に就職したのですが、仕事の時間が不規則なうえに朝早いことも多く遅刻したり、タレントさんと一緒に飛行機に乗り遅れたりしました。
 
それがいつ頃からか、遅刻がピタッと治りました。そして遅刻をしなくなると今度は「遅刻すること」に異常なほどの恐怖心が芽生えました。いまだに支払いとか期日がゆるいものは遅れてしまうことがあるのですが、娘の学校や自分の仕事はまったく遅刻をしなくなりました。
 
この世界一 渋滞がひどいと言われるロサンゼルスで、時間に正確に移動するのはたいへんですが、娘も私も同じ場所にある学校に通い、近くに住んでいるのは私のストレスをかなり減らしてくれています。
 
もちろん 遅刻をしなくなったことはいいことなんですが、ほんのささいなことで「遅れたらどうしよう」「あ〜、なんでもっと早くしなかったんだろう」とパニックになってしまうのは正直辛いです。
 
心配性で早くに亡くなった母のことを思い出すと、もっといいかげんに のんびり生きた方がいいんだろうな〜と思います。
 
 

 

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