娘が小学校の頃、まだ自分のiPhoneを持っていなかったので、インターネットを使えるのは日曜日だけでした。平日は学校の図書館でオンライン読書をしたり動画を見ることができましたが時間は限られていました。土曜日は日本語補習校に通っていたのでオンラインを使用することはありませんでした。我が家はテレビも見なかったので、今考えると、娘は学校から帰ってきて寝るまで何をしていたのだろう...と思いますが、本を読んだり絵を描いたりしてすごしていました。
夏休みになると日本に行って、私のお古のiPhoneで電車の中やレストランでひとりで動画を見ていることもありました。日本の義両親の家ではEテレを見せてもらっていましたが、いつも決まったものを1時間ほど見る程度でした。
これは私が無理やり決めたわけではないのですが、家で全然テレビをつけなかったし、自由にiPadなどを使えなかったので、娘は外に行ってレストランなどにテレビがあると食い入るように見ていた時期もありました。私は知らず知らずのうちに自分がされていた子育て=テレビを見る時間を厳しく規制されていたことを娘にもしていたのかもしれません。
私が気をつけていることは「内弁慶」にならないことです。子供の頃、他の家庭を見て「家の中だけでいばっている人」は嫌だな〜と思った経験があるからです。
そして理不尽な理由で子供がしたいことを抑制しないようにしようと思っています。我が子は親の私がびっくりするほど、欲がないと言うか自分がしたいとかほしいものが少ないので、知らず知らずのうちに私が抑制していたのではないかと心配になることもあります。