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先日、韓国で日本語教育をしている先生方の研究会にシンガポールの先生が参加されていました。

 

そこでシンガポールではSingapore Mathと呼ばれる独特の算数・数学の教え方があるので「算数・数学を教える私塾」は認可がおりにくいという話を聞きました。

 

確かにシンガポールの数学の点数は、いつも世界でも上位だし、実際に私が会ったシンガポールからの留学生は理系(特に数学系)に多いような気がします。中国からの留学生も数学が強いと言うイメージがあり、何がどう違うのかなと気にはなってはいたものの、もともと数学教育に疎いので説明されてもわからないかな〜と思っていました。

 

シンガポール算数・数学は「視覚優勢型」の学習者にいいと言われ、図やグラフをよく使って教えるので低学年の算数は我が子が現地校で習っていた方法に似ている気がします。

 

中国の数学は特別な教え方(メソッド)があるというよりは、とにかくたくさんの問題を解かせているようです。古代の中国の数学方式は現代の中国人は試験勉強などでは使っていないと言っていました。

 

最近、よく「ロシアの数学塾」の広告が私のSNSに入ってきます。娘が通っている中高の最初の数学科の主任がロシアからの移民だったからでしょうか。その先生はもういないのですが、ロシアにはロシアの数学の教授法があるのかもしれません。

 

娘が小学校で習った算数はCGI(Cognitively Guided Instruction)と呼ばれていたのですが、少なくとも我が子はこの方法が合わなかったようです。

 

 

アメリカの学校は理系を重視する傾向が、年々 強くなり、文系は一括りになってHumanitiesと呼ばれて中高では、学年によって社会科のようなことを習ったり、道徳的なことを習ったりしていますが、そのうち音楽や美術と同じ選択性になるのではと思うこともあります。

 

でもどんなことでも自分の子供は大学までに本当に好きなことを見つけて、それがどんな分野であろうと自信を持って大学の専攻が選べる人になってほしいな、と思います。

 

それが見つかるまではどんな方法でもいいから、とりあえず数学がんばって〜。

 

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