以前、このブログに書いたのですが、娘はかなりの確率で  I can ~と自分ができることをアピールします。
自分に自信があるのはいいことなのですが、「できないこと」でも「できる」というので、つっこみたくなることがよくあります。
 
私の友人や親戚によく聞かれるのは「日本語も英語も話せるの?」という質問ですが、これはまぁ自己申告で「はい 話せます」と言っていいかな、と思います。でも前の記事にも書いたとおり、他の言語はちょっとならった程度なので「話せる」というのはどうかと思います。
 
他にも「歌が歌える」とか「泳げる」とか、できるかどうかを聞かれるとたいていハッキリと Yes I can と答えます。
 
我が子が  I can't を使うのはどういう場合かを観察したら、能力ではなく、やりたいかどうかが関係していることに気づきました
 
4時までに宿題終わる?
え〜、無理
 
みたいなやりとりは、英語だと
 
Can you finish your homework by 4:00?
No, I can't.
 
となるのですが、「無理」というのが能力的にできないというより「やりたくない」という意志が全面にに出ます。
 
スケジュールを決めるときなど
 
I cannot come tomorrow.
 
のように言う場合、自分が「来られない」という意味で使い「来たくない」というニュアンスはないのですが、こういう場合も娘は
 
Tomorrow does not work for me.
 
のような言い回しを使っています。
 
ではどんな時にCan'tを使うのかを本人に聞いてみたら「〜できる?って聞かれる時はたいていお願いされる時なんだよね〜。『鬼滅のキャラクター描ける?』って聞かれて『うん』って答えたら『じゃ、描いて』ってなるから、めんどうな時は I can'tって言う」と言っていました。
 
そうか〜。やっぱりやりたくない時に I can't を使うのね。
 

 

 

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