昨日、自分が学生の頃にしたバイト遍歴についての記事を書いたのですが、私はアメリカに来てからは学内以外でバイトができませんでした。
私は学生ビザだったので、学内でのバイトも(一応)自分の専攻に関連があるものでないと難しく カフェテリアなどで働くことはできませんでした。一番手っ取り早いのが自分が取っているクラスの助手(TA)です。けれど私の場合、最初の大学院では日本語を教えて奨学金をもらっていたので、バイトという感覚がありませんでした。
日本でも大学によっては指導教官の研究のお手伝いをしたり、学内で働くバイトもあるようです。
先日、娘が東大の先生の研究の被験者(リサーチ参加者)になったのですが、その研究をしているのは中国人の大学院生でした。リサーチ結果の論文要旨を送ってくれたのですが、その英語のうまいこと、この学生は日本語も英語もほぼ母語話者と変わらないくらいのレベルで、指導教官の論文の英訳などもしているそうです。
大学生のバイトと言うと「家庭教師」が思い浮かびますが、家庭教師の時給は、その人の所属大学によると聞いたことがあります。
当然、東大生だと時給が高いのでしょう。
私が日本にいた時、自宅で英会話を教えていたことがありました。生徒さんのほとんどは小さいお子さんでしたが、主婦の方や大学生もいました。大学生は主に英検を目指していて、話す練習のためだけに私のところに来ていました。
ある1人の東大生の男子が英会話を習いに来て、数回めに受験問題集を私に見せて「これがわからないから説明して」と言われました。
英語の場合、「この構文がわからない」と言われても「英語ではこう言うんですよ。」としか言いようがないのですが、まぁ塾で教えていた時の要領で説明すると
なるほど〜、勉強になります。
と言って感心していました。
その後、彼は私に1時間2000円で英会話を習い、自分は時給5000円で高校生に英語を教えていたことがわかりました。
私から習ったことをそのまま伝えて3000円増し
ちょっと納得いかない感じがしたけど、まあいいか、と思っていました。
話がそれてしまいましたが、現在 無料のオンライン教材を使って数学を学習している私は いつか自分が数学をモノにしたら娘に教えてあげられるかな、と期待していました。
そうすれば家庭教師を雇わなくてすむ、と思ったんですけど、やっぱり自分が苦手なものは人には教えられないな〜と痛感しています。自分が「わからなかったことがわかったプロセス」を覚えていれば、教えやすいかと思ったんですけど、やっぱり「餅は餅屋」ですかね〜。
東大生の学力と入りやすさについてはいろいろと書きたいことがあるので、また別記事で書きます。
東大といえば日本で最もレベルが高い大学で、初めて東大で招待講演をした時は、うれしくてたくさん写真を撮りました。
私の教え子も私が勤めている大学を卒業後、東大大学院に進む学生が過去にも何人かいたのですが、アメリカの大学で学位を取ってから「留学生枠」として大学院に行くと入りやすいような気がします。
めざせ東大??
数学がどれくらいできたら、入れるのか そもそも他の大学・大学院を出た人が出願する場合、どんな条件があるのかよく調べてみたいと思います。
もうご存じだと思いますが、私の数学のレベルは日本の小学校5年生くらいです。でもマルティプルチョイスの問題だったら、日頃のカンで50%くらい取れそうだと思うのですが、甘いですかね。
今日のアメリカの7年生のMATHのテストでは、75%取れました。でもこれって4問中3問できて、そのうちの2問はカンに頼ったので、何の価値もないですよね。
次回に東大の学力と入りやすさをアメリカの大学と比べてみたいと思います。
これを始めようと持ったきっかけはこちらをご覧ください。
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