これは前の記事からの続きです。
昨日の「子供の教育方針と夫婦喧嘩」の記事の続きになりますが、私の友人の仲良しさんでも「お子さんに小さい時から英語をやらせる・やらせない問題」がありました。
お母さんの方は幼稚園前から通っている英語の教室を続けさせたくて、お父さんの方は「それって意味あるの?」と懐疑的な感じでした。そこで登場したのが、私たち親娘。アメリカから一時帰国していて遊びに来ると言うことで、そのご家族も友人の家に集まってきてくれました。
お母さん(友人の仲良し)は、お子さんと一緒にご主人より先に来て、我が子に「XXちゃん ウチの子にも英語教えて」とお願いしてきました。精神年齢の低い我が子は今でも、5歳くらい離れているそのお子さんとも普通に楽しく遊べます。当時は娘が9歳くらいでその子は保育園に入る前くらいでした。「お姉ちゃん」と言われて喜んでいました。
我が子は「お姉ちゃん(自分)が何か言ったら『ア、ハ〜ン』って答えるんだよ」と言って、あのアフリカ系アメリカ人の女性がよく言う相槌のような受け答えの発音を教えました。当時の娘の担任の先生がよくそれを使ったので、娘も習得したようです。
数回、練習したら、すご〜く上手になりました。
次は「お姉ちゃん(自分)が何か言って、親指を下げたら『ウ、ウ〜ン』って言って、首をふるんんだよ。」と言って、アメリカ人がNoの代わりに言う否定の表現を教えました。
さらに「お姉ちゃん(自分)が何か言って、手のひらを上にして right?って言ったら、That's right って言うんだよ。」と言って数回練習させました。
最後にMagic Wordsとして Great, Awsome, Impressiveの3つを何度も言わせていました。
スターウォーズ好きの方はすぐにわかると思うのですが、Impressiveはダースベイダーの決め台詞で、娘は子供の頃からスターウォーズ好きの夫によく言われていました。これを幼稚園に入ったばかりの時に他の子に言ったら、感激されたのを覚えていたようです。
ここからは娘の一人芝居です。娘はいつものようにニュースの真似とか、当時よく聞いていたBrainPopの説明を延々と英語で続けます。
文の切れ目で、日本人の女の子が『ア、ハ〜ン』
ニュースキャスターとかナレーターがよく使う「反例疑問文(こんなことが許されていいのでしょうか、みたいな文)」を娘が言って親指を下げると、その女の子が『ウ、ウ〜ン』
時々、合いの手のようにThat's right Great, Awsome, Impressive を入れてくれます。
まるで、その女の子は英語を全部理解して、聞いているように見えました。
そうこうしているうちに、仕事を終えたご主人が家に帰ってきました。
奥さんが「ね〜、すごいの。XXちゃん(我が子)と〇〇(お子さん)ずっと英語でしゃべっているのよ。」と言いました。
もう止まりません。我が子の1人演説、4歳の女の子の『ア、ハ〜ン』『ウ、ウ〜ン』That's right Great, Awsome, Impressive
のやりとり。
日本語にスイッチして娘が「じゃあ、ごはん食べよう。」と日本語で言ってもGreatというお子さん。
これってある意味、Greatの使い方を習得したと言えませんか。
ご主人もビックリしていました
娘はこうやって英語を習っていったのかな。
わからなくてもとりあえず相槌を打っておくとかポジティブな言葉を相手に言う。
それを教えてあげたのかもしれません。
ご主人がお子さんの早期英語教育に懐疑的な方は、こんな方法でお子さんに英語を使わせてみたらいかがでしょうか。
昨日の記事で書いた娘がハマったスヌーピーの映画はこちらです。
古い映画ですが、アメリカの子供はみんな見たことがあるようで他の子も一緒にセリフを言って遊んでくれました。
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