昨日は、5時からの娘の学校の保護者とのハッピーアワーZOOM飲み会に始まり、おいしい日本食と共に日本酒を飲み続けたのですっかり二日酔いになってしまいました。

 

ロサンゼルスは快晴で、真夏のように暑いのですが、相変わらず家から出ないで、ボーッとしています。

 

今、娘が通っている中学には 我が子が生後6ヶ月の時から通っていたデイケアで一緒だった家族が数組います。その中の1家族は小学校も一緒だったので、ず〜っと一緒ですが、学年が違うこともあり、子供同士が遊んだことはほとんどありません。

その家族は、お父さんがいない母娘2人家族です。お母さんは私が勤務する大学病院の小児科医でしたが、今は系列病院で働いています。幼い頃から、その子はお母さんが家にいないことが多く、寂しいこともあったでしょうが、いつも穏やかで優秀な女の子です。

 

お母さんはかなり豪快な性格で、これまでに様々な名言を言ってくれました。彼女はセルビアの出身で、アメリカには大学院(医学部)から来ているので、平気でアメリカ人批判をします。デイケアセンターでクルマを変なところに止める親がいたりすると「Americans do not know how to drive.」(アメリカ人はどうやってクルマを運転するかわかってないわよね〜)と言ったり、小学校のPTAが盛んに学校に意見を言っていると「They can come to the PTA meeting because they do not work. Do not let housewives decide the curriculum. Ignore them and theachers decide what to do.」(PTAの会合に来られる人は働いていない人だけなんだから、そんな主婦の意見を聞いてカリキュラムを決めるのはナンセンスよ。プロの教師にまかせなさいよ)と言ったりしました。私はいつも心の中で拍手を送っていました。

 

その彼女のもうひとつの名言は、子供たちが通っていた小学校の新しい校長先生を決めるために候補者2人が保護者と会ったときのこと、どちらの候補者も気に入らなかった彼女は

 

It is like choosing Orange Chicken or Teriyaki Chicken. I do not care which is chosen.

まるでオレンジチキンかテリヤキチキンのどっちかを選べって言っているようなものじゃない。どっちだっていいわよ。

と言いました。そして私の顔を見て、「あ、しまった。これはアジア人にとってはよくなかったかも。」と思ったのか、「あ〜、ごめんなさい。そういう意味じゃないのよ〜。」フォローしていたのが、また笑えました。

 

最近、そのお母さんの娘が誕生日を迎えたので、お祝いのメッセージを送ると

 

Because she is growing up so fast, we decided to postpone cerebrating her birthday for slowing down her growth :)

ウチの子、成長早すぎるんで、成長が遅くなるように誕生日のお祝いは延期することにしたわ。

 

という返事がかえってきました。確かに我が子と同い年とは思えないほど、大人っぽく背も高い彼女。

スローダウンしてほしいと思うお母さんの気持ちもわかります。

 

 

 

 

 

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