5月初旬に ロサンゼルスにある日本人会の主催で、バイリンガル習得についてのZoom講演+相談会をします。

Zoomだと世界中、どこからでも参加できるので、今のところ日本からの参加希望者の方もかなりいるそうです。

 

日本にいらっしゃる帰国子女の保護者は「英語力の保持」と同時に現在、休校の状態で家庭で何を学ばせるかを気にされているようです。私は医療にも政治にも関わっていないので、学校を閉鎖(休校)することによってコロナウィルスのアウトブレイクが防げているのか、どんな経済ダメージがあるのかはわかりません。

 

ただ教育学、発達学の見地から言って、今の日本が無理に4月後半や5月から学校を始める必要はまったくないと思っています。3月生まれの子供は4月生まれの子供より11ヶ月も早く教育を受けます。つまり11ヶ月休んで、来年の3月からピカピカの1年生になっても4月生まれの子と同じ時期に同じ教育を受けることになります。

 

アメリカではRedshirtと言って、子供の成長に合わせて入学時期を遅らせる親もいます。「学業の遅れ」を気にして学校再開時期を早めるとか、先生を無理やり出勤させて、慣れないオンライン授業の準備をさせるとかよりも思い切って「日本全国浪人政策」を考えてみたらどうでしょうか。

浪人で検索したら、こんな画像が出てきました。コスプレ??

 

競争があるから、みんな「遅れをとらないように」と焦るのですが、みんな一斉に遅らせるならそれも気にならなくなるのではないでしょうか。

特に小中学校は、一律一年先延ばしでも、長い人生の中では、本当に取るに足らないことです。自分のペースで毎日を過ごすことの大事さを、子供のうちに体験できるまたとないチャンスかもしれません。

 

 

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