先日、アメリカの小学校に通った我が子がディズニー映画を通して、英語力を高めた話を書きましたが、小学校時代、毎年1つか2つの新作ディズニー映画しか見ていなかった娘は、いつの間にか私たち両親より、ずっとディズニーのキャラクターに詳しくなりました。

 

あとで聞いたら、小学校の放課後プログラムや雨の日(外で遊べない代わり)によくディズニー映画を見たそうです。

見たくなければ、本を読んだり他のこともできるのですが、娘は普段、家でテレビが見れないので、映画を見ることを選んだことも多かったそうです。

 

娘の通った小学校は年に1回、6年生が企画する「ムービーナイト」がありました。このイベントの収益が卒業式の飾りつけなどに使われます。ずっと以前にスピルバーグ監督のお子さんがこの小学校に通い、その当時は珍しかった小学校での「ムービーナイト」が実現したと聞きました。今でも映画関係者の保護者が多いので、たいてい話題の新作映画を上映することができます。

 

娘がたった1回だけ参加した小学校の「ムービーナイト」はBig Hero 6が上映されました。

暗くなってから始まる野外(校庭)での映画鑑賞で、子供達は大興奮ですが、例に漏れず娘は最初の数分で「怖い」と言って泣き出し、連れて行っていた夫は、仕方なく連れて帰ろうとしました。

...が、私が彼らを学校におろしてクルマで自分の用事に行ってしまったので、帰るに帰れず、娘の耳をふさいでスクリーンを見ないようにブランケットをかけていたそうです。

 

すると途中から、主人公の名前がパパ(夫)と同じで、自分と同じような歳の子供ががんばっている様子がわかってきたようで、そっとブランケットから顔を出し、後半は食い入るように見ていたそうです。

 

それから、BIg Hero 6 のDVDを買って、何度も家で一緒に見ました。この学校での映画イベントは、たいてい4月の土曜日の夜に企画されるのですが、他の用事と重なってしまって3年生以降は参加できませんでした。

娘は「映画見て、怖くて泣いちゃったのちょっと恥ずかしかったなぁ。 今も映画を見ると悲しいシーンで必ず泣いちゃうからみんなと一緒に見たくない。」と言っていました。

そんな娘を見て、ディズニー映画を字幕なしで見て、泣けるほど感情移入ができるっていいな〜と思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

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