アメリカ暮らしも四半世紀を超え、最初にアメリカで車の免許を取ってから 何と30年以上が過ぎました。
私は日本で車の免許を取らず、アメリカで取った免許を日本で書き換えたので、自分で言うのもなんですが、車の運転はド下手です。
そんな私のことをよく知っていた亡き母は、日本でも車を持つことはおろか運転することさえ許してくれませんでした。
私が初めて車を買ったのは、今から25年前のジョージアへの留学の時です。
実は、この時、知り合いの日本人に紹介されたディーラーにだまされてしまい、アトランタの領事館や留学先のカウンセラーに紹介してもらった弁護士に相談したりと大変な目にあいました。
私を騙したディーラーの人は日本人の奥さんがいたアメリカ人でしたが「僕は騙すつもりはなかったし、ちゃんと説明した」と言い続けていました。私は「これは、私がアメリカのことをよく知らなかったために、起きたことかもしれません。こんなことをして利益を受けてもきっとあなたは後悔するでしょう。そのような手段で得た利益で何をしても楽しめないと思うし、いつかこれはあなたに帰ってくると思います。」と言いました。その時 初めて Kalmaという言葉を使いました、
それから数ヶ月後、私を騙したカーディーラーの人が交通事故で亡くなったという知らせを聞いて、私はちょっとだけ「いつかあなたに帰ってくる」と言ったことを後悔しました。
この経験以外にも、カーディーラーで車を買うのは本当にストレスが多いです。
いつかシリーズ化して「アメリカで車を買う時の注意」を書きたいですが、本当にいろいろなドラマがありました。
私は娘が生まれた2007年から12年間 ずっとトヨタ プリウスに乗り続け、同じディーラーさんに3年ごとにリースを更新してもらっています。
今回で’5台目になるプリウス リースが切れる頃にはいろいろな勧誘があるのですが もともと車の機種に弱く、運転も嫌いな私はデイーラーさんに言われるがままに3年ごとに新しい車でリースを更新しています。
車になんの執着もなく、ただただ安全にストレスもなく乗り続けたいと思う私のような人間には、信頼のおけるディーラーさんを探し、契約をし続けることが一番のような気がします。
ちなみに新しくなった車、3年前までの車と同じ色で、私のお気に入りです。
娘は内装だけ見て「前と変わらないね。」と言っていますが、内装も落ち着いていろいろ装備もあり、いい感じです。
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