アメリカの小中高の学校では、たいてい1年に1回 Year Bookという日本の卒業アルバムに相当するものが販売されます。

Year Bookが卒業アルバムと違うのは、毎年、全学年が買うこと。つまり全校生徒の写真が載るのに加え、卒業学年には特別なページが与えられます。

 

ここでよくあるのが、自分の赤ちゃんの時の写真と現在の写真を載せるコーナー。Googleで検索したら たくさん出てくるので、割と伝統的なものなのでしょう。

これは、Googleで検索したある高校のページにあった写真なんですが、このように(おそらく)本名と自分の写真が図らずもインターネットに載り、遠いアジアの国(日本)のブログ記事に使われちゃうというのはどうなんでしょう。

よく、有名人の子供の頃の写真が卒業アルバムから流出したりしていますが、こういうことを恐れる人も多い時代だと思います。

 

そのせいかどうかわからないのですが、我が子の学校の卒業アルバム(Year Book)での赤ちゃんの頃の写真集めが難航しています。

前にも書いたのですが、私はこのアルバム制作委員長をしています。(そのことについた過去記事はこちら

我が子は、もしかすると 今年卒業するのですが、その場合、「卒業学年より1年早く卒業する」ことになるので、この特別ページは与えられません。(この卒業に関して書いた過去記事はこちら

 

自分の子供のためなら、一生懸命、写真を集めていいページが作れるのに、自分の子供は参加できず、締め切りを1ヶ月も過ぎても写真を送ってこない親子のために休日返上で、メールをしたり ページを編集したりしているのってなんだかなぁと思っています。

でもよく考えたら、他の子がたくさん写っているアルバムじゃなくて、娘だけの卒業アルバムを作ってあげたほうがいいかもしれません。そうすれば娘が万一、有名になっても絶対流出しないし。意外とセレブママ達はみんな同じことを考えているのかもしれません。