もうすぐ12歳になる娘の今までのバイリンガル育児を振り返り、「やってよかったこと」を書いています。
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最終的に娘が通うことになったモンテッソーリのプレスクールに決めるまで、ロサンゼルスのプレスクールをたくさん見に行きました。日本人が運営しているスクールにも問い合わせました。
モンテッソーリのスクールだけでも5件、見に行ったのですが、スクールによって置いてある教材が違ったり、先生の考え方やスクールの雰囲気もずいぶん違いました。
娘が通ったスクールは、日本人のお子さんが多く通う小学校のすぐ近くにあったのですが、日本人の子供はいませんでした。
小さいスクールで、親同士がすぐ仲良くなりました。男の子が多かったのですが、みんなよく一緒に遊んでくれて、家族で週末に遊んだりもしました。
最初の数ヶ月は、相変わらず乱暴な娘は、他の子を押し倒したり、ぶったりしていたようですが、その都度、先生は娘を他の部屋に連れて行って「落ち着くまでここにいなさい」とだけ言って、頭ごなしに叱ったり、私達両親に苦情を言ったりしませんでした。
そしてある日、先生が「(我が子は)男の子にとても人気があるのよ。だから男の子たちは、XX(我が子)の近くにいこうとするの。それでXXが押し倒そうとするから、男の子たちにXXと仲良くしたいなら、近くにいかないで、ちょっと離れて I like you.って言いなさいって言ったの。そうしたら、XXは喜んで、男の子にハグしたのよ。可愛いわね〜。」と嬉しそうに話してくれました。
この時だけでなく、このプレスクールの先生は、いつも穏やかに娘の行動を見守ってくれて、娘にポジティブなことだけを言ってくれました。
娘が自由に動き回ったり、大人の言うことを聞かないで行動すると「モンテッソーリに行っているからですね。」と言われたことが何度かありました。
モンテッソーリ教育を受けた子供=自由気ままで、他人と一緒に行動できない
と言うステレオタイプを持っている先生や保護者にあったこともあります。
考えは人それぞれですが、我が子が自由気ままに動き回るのは、モンテッソーリ教育を受けたからではなく、そう言う子供だったから、モンテッソーリ教育が合っていたんだと私は思っています。
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