もうすぐ12歳になる娘が最近、ハマっていることは日本からの通信教育の付録についていた「電子辞書」

自分で英語を発音して録音したり、スペルを書き込んで 対戦するゲームなどもついていて「あ〜、こうやって最初に英語が学べれば、らくだったのにな〜。」などと言っています。言語を同時に習得するのは彼女なりに大変だったのでしょう。

 

我が子が生まれて初めて習得した言語(?)は、日本語でも英語でもなく 手話(Baby Sign Language)でした。

もっとミルクが欲しい時や、もういらない と言う時に手話でコミュニケーションを取っていました。保育士さんはそれぞれのサインを教えながら「More?」「All done?」「Tired?」のように声かけをしていました。

もっとほしい時は、両手の指先をちょんちょんと合わせるのですが、食い意地が張っていた娘が、おいしいものを食べたがる時、この仕草を高速でやるのが、可愛くて夫と大笑いしたこともありました。

Moreは「もっと」 All doneは、「おしまい」のようになるべく最初の音が近い単語で、家では手話と日本語を使ってコミュニケーションしていたので、かなり早い時期からMoやOの音を手話と一緒に出すようになりました。

 

娘が4歳半まで通ったデイケアセンターは朝食と昼食、おやつが出ていました。

離乳食が始まると、アメリカでは定番のJar Foodを食べさせてくれていたのですが、日本人の私の口には合わず、家でもこれを食べさせようとは思いませんでした。

これがあまりおいしくなかったからか、食べ物に対する欲が強かったからか、娘はとても早い時期に離乳食を卒業して普通食になりました。

 

普通食になってからの、デイケアの朝食は日替わりで

月曜日 シリアルとフルーツ

火曜日 トーストとターキーソーセージ

水曜日 ベーグル

木曜日 シリアル

金曜日 パンケーキ

このヘビロテを離乳食が終わってからの3年くらい、毎週繰り返したので、今でもメニューを覚えています。

その中で、子供達に人気があったのが、火曜日のターキーソーセージでした。

味が濃くて、そんなに美味しいとは思えないこのソーセージはいつも取り合いで、パクパク食べ続ける娘に、保育士さんが「Let's save for other friends. (他の子にとっておこうね)」と言って取り上げたら、娘がテーブルをバンバン叩いて抗議したのが忘れられません。

 

このデイケアでは、卵と砂糖を使ったものはまったく食べませんでした。家では卵を食べさせていたし、お菓子も与えていたのですが、なぜか娘は「甘いもの」が苦手です。甘いものを制限するのに苦労している方には羨ましがられますが、特に何をしたわけでもないので、本人の味覚の好みなのでしょう。

 

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