アメリカは今週末、三連休(Veterans Dayを含む)のところが多いようですが、我が子は今月末に受ける私立中学受験用共通テスト(ISEE)の準備のため、今日も模擬試験を受けました。
小学校の方も2週間後のサンクスギビング(感謝祭)の長い休みの前に大きいプロジェクトの宿題が出ています。
その内容は、The Giverと言う本を読んで、その本の内容に沿った「ビデオを作る」「人形を作って人形劇をする」「シーンの一部を演じる」「シーンの一部を絵に描く、graphic novel にする」などから自分で選んで作品を出すというものです。
この手の宿題で、今までの経験から言えるのは「親はできるだけ手伝う」ことが、いい評価につながると言うことです。
日本人の感覚だと「親が代わりにやった宿題」はズルをしたという観念がありますが、アメリカの(特に小学校)では、親が手伝ったほうが「家族が子供の教育に関心を持っている」と評価されることもあるので、日本人の親には「どこまで手伝うか」の判断が難しいところです。
娘は学校でもよく一人でマンガを描いているので、graphic novelを選びました。最初は はりきって自分の好きなシーンを選んでマンガを描き始めたのですが、思ったよりスムーズに進みません。
その理由は、凝り過ぎてしまって、一コマ描くのにすごい時間がかかるからです。
締め切りが近づき、受験勉強もある娘は、朝から大泣き。
受験勉強したいから、もう宿題はしたくないと...
「大好きなマンガを描きたくないの?」と聞くと
「締め切りがあるなら、やりたくない」といっちょまえのマンガ家風。
確かに1枚だけ描いても長編を描いても同じような評価のような気もするし、本当に楽しめないなら、無理やり描く理由もないし。
そして、受験のための試験問題に挑んだわけですが、また大泣き。
You will be fine. (泣かないで)
どうしたら、リラックスして、試験を受けてくれるのでしょうか。
何も練習させず、いきなり受けるのがいいのか。
できるだけ準備して当日安心して受けるのがいいのか。
悩むところです。
ただ一つ、今、言えることは泣いてもブーたれても、日本語補習校に通わせてよかった。日本語で習ったことを英語に置き換えて頑張っている娘を見て、つくづく感じたことです。
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