アメリカの小学生は乳歯が抜けると、その歯を枕の下に置いて寝ると、翌朝 Tooth Fairy (歯の妖精)がコイン(お金)を持って来てくれるというおとぎ話を信じています。

 

最初に我が子の歯が抜けたのは、6歳の時。もちろん彼女のもとにはTooth Fairyが来ました。

それから歯が抜けるたびに、親はTooth Fairyを演じるわけです。(そのことについて書いた過去記事はこちら

 

今月は娘の中学入試の準備+自分の学会発表の準備に追われ、数週間前に娘の(最後の?)乳歯が抜けたのをすっかり忘れていました。

 

今日は月末最後の週末で早朝から、自分の仕事に追われていたのですが、娘がしょんぼりした顔で、「Tooth Fairy もう来ないね〜」と自分の歯が入った封筒を持ってきました。

娘のTooth Fairyの名前はPandra. 亡き我が家の猫の名前です。

数週間、ベッドの使っていない枕の下に入りっぱなしになっていたようで、娘は「いつになったら来るんだろう。」と密かに楽しみにしていたのかもしれません。

 

仕事中の夫にこの事実を伝え「今日はキャッシュを入れておいてあげないといけないけど、私は現金を全然持っていないから帰りがけにATMでおろしてきて。」と頼むと「キャッシュは持っている」という返事。

このやり取りを、娘に見られないよう、速攻消しました。

 

 

娘は、仕事に追われる私に気を遣ってか、一日中、自分の部屋で一人で遊んでいました。

週末の楽しみ、親娘のクッキングもできず、一人でシュミレーション。

 

自分の仕事や子供の受験も大切だけど、一生に一度しかない歯の抜け変わり。

ちゃんと見届けてあげなくてはいけませんね。

 

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