今週末のロサンゼルス周辺は久しぶりの雨。
雨に慣れていないロサンゼルスの人たちは、ちょっとの雨でも事故が多発するし、金曜日の午後の大渋滞の中、出かけるのはかなり勇気がいります。
娘は「これが最後の(小学校の行事の)キャンプになるかもしれないから、どう〜しても行きたい。」と大泣き。雨の中、キャンプに行きたくない+娘が小学校のオーケストラのクラスで先生の言うことを聞かなかったことに腹を立てていた私は「もうママはいかないよ!」と言い切ったため、一時は中止にしようとしたのですが...
年に1回のこのキャンプで4年も「キャンプファイヤーマスター」をしていたパパも「せっかく行っても雨で何もできないなら」と最初は私に賛同しましたが、娘がそんなに泣いてまで頼むなら「土曜日の午後からでも行こう」と言うことになりました。結局 土曜日のお昼すぎにロサンゼルスを出発し、片道3時間くらいの道のりをキャンプ場へと向かいました。
金曜日の夜から行っている家族から何度かメールが入り、かなりの雨ということだったので、雨対策としてテントの上にかけるビニールシートや雨で火が起こせない場合に使えるガスコンロなどを用意して向かいました。
もともと、夏に雨(夕立)が多い日本では、室内でバーベキューができるコンロなども売られているし、娘は豪雨の中、歩いて日本の小学校に通ったこともあり、我が家の防雨対策はバッチリです。
道中、こんな感じで雨雲が出ていましたが、キャンプ場に着くとそれほど雨が降っていませんでした。
そこで、早速 火を起こして料理を始め、焼きそば、テリヤキチキン、サーモンホイル焼きなどを次々作り、みんなで食べるディナーに持って行きました。
雨で、火を起こすのを諦めていた家族は「どこにキッチンがあるの?」「何を使って火を起こしたの?」と聞いてきましたが、前日から来ていなかったので、乾いた薪(というか木材)を持っていたこと、ガスコンロと薪のグリルを併用したので、一度に大量に料理ができたことを話すと、みんな感動していました。
日本のポータブルガスコンロ 優秀です。
無事、キャンプファイヤーもできて、子供達が大好きなスモア(s'more=マシュマロを焼いてチョコレートとクラッカーで挟むキャンプの定番スイーツ)も食べられました。
一夜明けると、昨日までの天気がウソのように快晴。
思い出に残るキャンプになったかな。


