我が子の行っている小学校は来週のレイバーデー明けから学校が始まります。
近所の小学校は2週間以上前に始まっているので、近くのスーパーや文房具店に行ってもBack to School Saleは終わりか売れ残りしか残っていません。
娘の新しい担任の先生からは、8月中旬に手紙が来て、新学期まで準備するもののリストが載っていました。
今までこういう「学校に持って来てください」という「ノート」や「鉛筆」などの文房具は一切ありませんでした。
低学年のうちは、学校にあるえんぴつとそれにくっついている全然消えない消しゴムを使って、質の悪いぺらぺらの紙に字を書いていたので、「えんぴつと消しゴムを持たせてもいいですか。」と聞いたら「なくなるといけないからだめです。」と言われました。
日本の小学生のように自分の教科書、ノート、筆箱を持って行く習慣がなかったので、娘は「やっと この時が来た」とワクワク。
確かに日本の文房具は可愛くて質がいいものが多いので、クラスでもうらやましがられることでしょう。
が、しかし「筆箱」はバインダーにしまえなくてはいけない、バインダーは厚さ2インチ以下でジッパーで閉まるもの、と書いてあります。
バインダーにノート(紙)を入れ、その隙間に入る筆箱...
つまりアメリカの小学生は、全部一つにまとまっていないとすぐ忘れてきたり、なくすんでしょうね。
というわけで、ここは無難にアメリカで売っているペンシルケースもくっついたジッパー付きのバインダーをインターネットで注文したのでした。
名前を入れるオプションもあったのですが、名前を入れると5−7日間かかり、名前を入れないと3−5日間で届くと書いてあります。オーダーした時点では、名前を入れても新学期までに間に合ったのですが、ここはアメリカ。
絶対遅れると思って、名前を入れることはあきらめてオーダーしました。
翌日、送付の連絡あり。配送予定日は木曜日とのこと。
ほら〜、やっぱりギリギリだった。
と、思っていたら、昨日(火曜日)に届くというメールが。
娘はワクワク。一日中 どこへも行かずに待っていました。
ところが夜8:00になっても来ません。私も娘も何度もフロントまで行って確かめました。
すると8:16に「届けたけど、いなかったので、明日届けます」というメールが。
怒り狂った私が、文句を言おうと、カスタマーサービスのlive chatに申し込み待たされること30分。待ち人数が1人となったところで、なぜか強制キャンセル。次は電話で延々と待たされ、やっとオペレーターが出たと思ったら「明日中にマネージャーが電話します。」とだけ言って、結局 翌日届くかどうかわからないという返事。この時点ですでに夜の10:00を回っていました。
今朝、起きてきた娘に
「昨日、届かなかったよ〜。ママ 文句言ったんだけど、今日届くかわからない。」
と言うと
「ここは、日本じゃないからね〜。」
と卓越したコメント。
届ける気がないなら、「今日届きます」なんてアップデートしないで欲しい!
何年住んでも、このいい加減さになれない私でした。

