8月最後の週末、まだ夏休み中の私たち母娘は、近所のママ友、娘の友達にうらやましがられています。
昨日は近所のママ友とプールでおしゃべり。隣のコンドに住んでいるママも来て、ウチのコンドのプールと隣のプールの比較からロサンゼルスの家のプールの維持費に話が発展し「最近のロサンゼルスの学校は8月から始まるので、子供が家のプールに入る期間が短くなって 水不足が解消されるかもね〜。それに電気消費量も減るんじゃない?」と一人のママが言ったので、「なるほど〜」と思いました。
それにしても家にプールがあり、プールの水を温め、ジャグジーまであったりしたら、一体いくらぐらいの光熱費や水道代を払っているんでしょう。
それから、話は隣のマーケットへと変わり、私たちの大好きだったマーケットが閉店になることを残念がっていると
「え? あそこでいつも買い物していたの? 何でもすごく高くなかった? あなたはなんて優雅な暮らしをしているの。」と言われました。
マーケットが閉店になる間際に、残っている品が50% offになったけど、それでも高かったとブーブー。
私も最終日、行ってみましたが、こんな感じにがら〜んとしていて、もう何も残っていませんでした。
そして私が「COSTCOの会員じゃないし、買い物したこともない。」と言うと、プール付きの豪邸に住むママ友さんも「え〜?じゃあ、Smart and Finalは行く?」と聞くので「近所にないから、行ったことない。」と私が答えるとビックリ仰天の顔。
そして「隣のマーケットって何も買うものなかったじゃない。どんなものを買ったの。」と聞かれ、「料理していて調味料がないことに気づいた時とか便利だった」と答えると「でもsugarが小さい袋(500g入りぐらい)で$5以上するのよ。考えられない。」と言う超金持ちっぽいママ。
私が「でも去年 隣のマーケットで買ったsugarはまだ残っているし、そんなにしょっちゅう買わないから大丈夫。」と言うと今度は砂糖の消費量について大盛り上がり。
我が家が砂糖を使うのは、娘がスイーツ作りに凝っていて、どうしても砂糖を使わないといけない(というか作り方がわからない)時だけで、ふだんの料理の甘味は「みりん」や「はちみつ」を使っています。
コーヒーにも砂糖を入れないし、一度買った砂糖はかなり長いこと持ちます。それが近所のママ友さんにはアンビリーバボー。
「だから子供が痩せているのね。きっと夜もよく寝るでしょう?」と言うママさん。砂糖を摂取しすぎると、子供が夜、寝ないらしいんですが、だからと言って砂糖を与えないと子供がダラ〜んとして宿題もできないとか。
というわけで、昨日はすっかり(日本で言う)『セレブな奥様』扱いされたワタシ。
ロサンゼルス(ベルエア地区に住む)ママたちの「セレブ妻」の条件は
- 量販店ではなく 近くの小さい(さびれた)マーケットで日用品を買う
- 料理に砂糖を使わない
- 夜、よく寝る子供がいる
近所のマーケットでお買い物するのは、キッチンが狭くて冷蔵庫も小さく買い置きできないからで、砂糖を使わないのは日本の調味料にはすでに砂糖が入っているもの(麺つゆなど)もあるからで、子供がよく寝るのは、親が忙しいから早く寝かしつけて、子供が寝てから仕事をしていたからなんですけどね〜。
隣のマーケットはこんな感じで、とても味があるいいお店でした。
誰か本当のセレブが買い取ってくれて、同じようなお店にしてくれたらな〜。

