日本はお盆の真っ只中で、この時期 帰省する人、夏休みで海外に出かける人など様々ですが、アメリカ西海岸の公立校はすでに新学期が始まっている学校も多いです。大学も8月中旬くらいから始まるところも多く、子供の学校に間に合わせると、日本でお盆を過ごすことができなくなります。

 

我が子が生まれてから、最初の2年は日本に帰省はしませんでした。日本の人ごみの中、子供が泣き出したりしたらこちらは気が休まらないし、その頃の記憶はなくなってしまうから、もう少し大きくなってから帰ろう、と思っていました。

 

我が子が2歳の冬に初めて家族で帰国しましたが、冬は休みが短く、お正月まで過ごすことはできませんでした。

3歳の夏から5歳まではお盆の時期から8月末にかけて一時帰国しました。小学校に入ると、6−7月に帰省することになるだろうと思ったからです。娘の行っている小学校は9月から新学年がスタートするので、8月後半まで日本にいられるのですが、体験入学で日本に来ると、6月末から滞在することになり、今まではお盆前にアメリカに帰っていました。

 

今年は、私が日本でいくつかの仕事をしていることもあり、2ヶ月という長い期間、日本に滞在することができ、娘にとっては久しぶりのお盆体験です。

インターネットで見たキュウリとナスの動物も作ってみました。

面白いことに、英語で説明しているページもあり、娘はその解説を読んでおじいちゃんに説明していました。

 

アメリカで日本のお盆に当たるのは、11月のThanksgiving(感謝祭)ではないでしょうか。この時期、ほとんどの家族が集まるため飛行機は混み合い、ほとんどのビジネスが停滞します。

私が大学院に行っていた時、指導教官の教授が、留学生をThanksgiving(感謝祭)に招いてくださいました。休みの時期、帰るところがないのはかわいそうだと思ってくれたのでしょう。

私も自分が大学の教員になってから、Thanksgiving(感謝祭)に日本からの留学生やアシスタントの人を招いてパーティをしたりしました。

 

今、日本にいるたくさんの留学生はどうしているのだろう、と思って何人かの元学生に連絡してみたら、みんな自分の国に帰っていました。ちょうどお盆が、日本の学校の長い夏休みの真ん中にあるのはとてもいいと思いました。

でもこの時期、サマースクールを受講している留学生もいることでしょう。そんな人たちに「お盆体験」ができるようなホームステイプログラムがあったらな〜、と思いました。

 

 

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