今日で、娘の日本の小学校への体験入学が終わりました。

小学校2年生の時から、毎年、アメリカの小学校の夏休みの間、1ヶ月ほど日本の小学校に通わせてもらっていました。

最初の頃は、アメリカと違って一人で歩いて学校に行かせるのが不安で、しょっちゅう学校までついて行っていました。学校に行くのを嫌がったことはありませんでしたが、勝手がわからず、よくお友達に助けてもらいました。

去年くらいから「行ってきま〜す」と 一人で行くようになりましたが、去年は涼しさから、風邪を引いて熱を出したりしました。

今日、6年生、最後の体験入学の日、自分で選んで「ちびまる子ちゃん」風の服を着て、元気に登校しました。

下校の時に迎えに行って、先生にご挨拶したのですが、とってもあっさりしていました。

本人も「今日でもう みんなに会えないんだ」と言う感慨はあまりないようで、仲良しの女の子数人と夏休みに遊ぶ約束をして、さらりと小学校を去りました。

 

この海外子女の日本一時帰国短期体験入学は、地方自治体によって、各学校によって、担任の先生によって、まったく違うものになります。

私は たまたま海外で日本人の子供の教育に関わっているので、様々な経験談を聞きます。また20年ほど前、日本の学校体験をテーマにリサーチを行い、いろいろな人にインタビューしました。我が子は5年間の間に、2つの小学校、3人の校長先生、4人の担任の先生、に体験入学でお世話になりました。この全てがまったくと言っていいほど、異なる経験でした。

やっと小学校の体験入学が終わったので、少しずつ、我が子の日本の小学校での経験を書き綴って行こうと思っています。

(続く)