アメリカの大学で日本に関連したクラスを教えていると、日本に行った学生がよくお土産を買ってきてくれます。

お土産のベスト3は

1 ご当地キティグッズ

2 ジブリ美術館のグッズ

3 成田空港で売っている(らしい)季節限定品 キットカット

といったところでしょうか。ベスト3というのは、私がもらって嬉しいものというより、よくもらうもの上位3位です。

 

アニメ好きの学生が多いということもありますが、やはりジブリの人気は、ここアメリカでも根強いです。

 

我が子は今までに2回、ジブリ美術館へ行きました。1度目は4歳の時、2回目は2年前の8歳の時です。4歳の時は毎日のように観ていた「トトロ」の猫バスで遊べたのはよかったのですが、まだ順番待ちや時間になるとやめなくてはいけないのが苦手で、十分に楽しめなかったようでした。2回目は、ジブリの作品をたくさん見ていたし、とても楽しそうでした。

 

ジブリ美術館のチケットは、日本国内で取るより、海外の方が取りやすいと言われています。アメリカの場合、JTB USAで取るのですが、インターネットで予約してチケットを近くの代理店に取りに行くか、メールでバウチャーを送ってもらい、美術館の入り口でパスポートと海外に住んでいることがわかるものを見せて入場券をもらうシステムです。娘はアメリカ生まれでアメリカのパスポートを持っているので、問題ないのですが、私は日本のパスポートなので、カリフォルニア州の免許を持って行きました。

 

館内は写真撮影ができないのですが、指示がわからないのか写真を撮っている外国人観光客もいました。そんな時、娘は英語で「写真を撮っちゃいけないんだよ。」と教えていました。日本語がわからない人が誰でも英語がわかるというわけではないのですが、英語話者はなぜか「英語は誰にでも通じる」と思い込む傾向があるようです。ジブリ美術館のように世界中から人が集まるところでは、日本語と英語だけじゃなくて様々な言語ができる人がいたらいいな〜と思いますが、逆に「日本語がわからない人は、入場禁止」にしてくれたら、アニメ好きの外国人はもっと日本語を勉強するようになるかもしれませんね。

 

 

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