我が子は土曜日に日本語補習校に通い、日本語で国語、算数、理科を学びながら、月曜日から金曜日は、英語オンリーの小学校に通っています。

我が子が通っている大学付属の小学校は、1年だけ休学することができます。大学勤務の親が客員教授として他の大学に行くこともあるので、休学をする子はそんなに珍しくありません。

大学付属の小学校というと、親が大学に勤務していると自動的に入れると思う人が多いのですが、この小学校に関していうと、親が大学に勤務している子供の比率は1クラス20-25%までとなっているので、決して入りやすくはありません。また教育学部の研究機関としての付属校なので、あらゆる人種を一定の比率で入れなくてはいけないので、両親が白人で大学教授の子供は非常に高い競争率になってしまいます。

入学してからわかったのは、すさまじい競争率を勝ち抜いただけあり、いわゆる「スター教授」(大学が魅力的な条件を提示して来てもらう先生)の子供がけっこういたことです。さらに「宗教色がなく、さまざまな文化の子供を受け入れる」という理念から、ハリウッドスターやアーティストの子供も通っています。

我が家のように、ただ運がいいだけで入った家庭は逆に珍しいようでした。

周りの子の環境が特殊であることにすら、まったく気づいていない天真爛漫な我が子は、「超」がつくほどの大豪邸に招かれてもへっちゃらなのですが、私と夫はこのままだとあまりにも世間ずれしなさすぎて、中学や高校になってから苦労するのではないかと思い始めていました。

やはり公立学校も経験しておいた方がいいんじゃないか、もし中学から公立に通うなら小学校のうちに様子を見ておいた方がいいと考え、1年だけ休学できるなら、3年生(娘が苦手な複学年の下の学年)がベストなので、休学届けを出して1年間、近所の公立小学校に行かせました。

この年、またいくつかの公立小学校を検討しました。引越しも考えたのですが、1年間だけかもしれないし、今住んでいる地区の公立小学校がとても評判がよかったので、そのまま家から一番近い小学校に決めました。

 

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