私たち家族が子供の小学校選びで、最も重視したのはロケーションでした。どんなにいい学校でも私の職場から遠いところはやめようと決めました。夫の仕事は時間が不規則で仕事現場もかなり広範囲なので、子供の送迎は私が担当した方がいいことが、それまでの6年でわかっていました。私たちは家を借りているので、どこにでも引っ越すことができました。
次に重視したのは、学校の設備や建物の造りでした。南カリフォルニアの小学校は「バンガロー」と呼ばれるプレハブの建物を教室にしている学校が多いのですが、私自身、教育実習をしたとき、プレハブの教室は空気が悪いせいかよく喉を痛めたので、長く子供がいる場所が快適でないとかわいそうだと思ったのです。
まず、どこに住んでいても関係ないマグネットスクールと私立小学校に申し込み、受からなければ、子供を行かせたい学校の学区内で、私の職場から近いところに引っ越そうと決め、私の職場から近い小学校の見学会に参加しました。
結局、ロサンゼルス学校区の中で、私の勤務先に近いマグネットスクール2校と
私の職場から最も近い大学付属の小学校にも願書を出しました。
これらの合否は3月末から4月初旬にインターネット上で見ることができ、その時点では3校とも受かりませんでした。
それから1ヶ月以内に希望の公立小学校を決め、5月中旬にその小学校の近くに引っ越し 、入学手続き書を出しました。
そして、7月のある日、 サンディエゴのシーワールドに遊びに行っている時に、第一希望の大学付属小学校から繰り上げ合格の知らせの電話をもらいました。
シャチのショーやイルカを見ながら「どうしよう。せっかく引っ越したのに。学費もかかるし、やっぱり公立の方がいいかな。」などと考えました。
ただ、この学校は非常に人気が高く、なかなかは入れないと言われていたので、合わなければいつでも公立に戻れるけれど、一度、断るともう入れないと思い、入学を申し込みました。
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