ロサンゼルス 異例の熱波で、毎日暑い日が続いています。
少しブログに慣れて来たら、自分の留学体験を書こうと資料を集め出したのですが、もう20年以上も前のこと、記憶もおぼろげで全然役に立ちそうにもありません![]()
アメリカの大学や大学院に申し込む時に大切なのが推薦状。最近は、頼まれる側になっているわけですが、最近、困っているのが記憶力の低下。というかあまりにもたくさんの学生を教えすぎて正直、一人一人をよく覚えていられません。だから正直に「ごめんなさい。あなたのことをよく覚えていないので、いい推薦状が書けないと思います。それでもよければ書きますが、どうしますか?」と聞くようになりました。学生の悲しそうな顔を見るとこちらも悲しくなります。
これは、アメリカの大学が学生を取りすぎていることが原因じゃないでしょうか。
毎年、US NEWSがアメリカの大学のランキングを発表していますが、プリンストン大学が何年か連続で1位になっているのは、一流の教授陣が、学部生を教えているというのが大きな理由の一つだそうです。確かに学費が高い私立大学では、クラスのサイズも小さくて教育の質が高いように思います。
では自分の子供をアメリカの私立大学に入れたいか...自分の経験からいうと、大学(学部)は大いにカレッジライフを楽しんで、奨学金をもらって大学院に行くのが一番いいと思います。ただ年々難しくなるアメリカの大学入学事情、学費の値上がり、教育の質を考えると、日本の大学への進学もありかな〜、と思い、娘には「日本語 ガンバって」と言い続けるわたしなのでした。
ところで、何かをお願いする時の表情を英語でpuppy dog eyes と言いますが、子犬だけじゃなく猫も可愛い目でお願いしますよね。
