こんにちは。

 

ロサンゼルスには日本の和菓子のお店が幾つかあります。

 

ガーデナーにある「ちからもち」→過去記事

同じくガーデナーの「さくらや」→過去記事

 

この2つは何回かブログで紹介してきましたが

リトル東京のお店は書いたことないなと思ったので書きます。

 

1903年創業の「風月堂」

 

家族経営

営業時間8時から6時まで毎日

 

風月堂の物語・歴史はぜひホームページをご覧ください

 

簡単にこちらでも紹介します。

 

 

岐阜県で生まれた「キトウ セイイチ」さん

1903年5月に渡米し他の日本人移民が暮らす現在のリトル東京に来られたそうです。

当時、日本人人口は約3000人。

 

11月にここで和菓子を作り始め「風月堂」を創業

饅頭やお餅をリュックに入れて売り歩いたそう。

 

同じく1903年、現在もある日系誌「羅府新報」も風月堂で配布されていました。

羅府新報を買う人が風月堂でも和菓子を買っていく

創業当初からこの2つは助け合っていたそうです。

 

キトウ夫婦は12人にお子さんを授かりましたが

そのうち5人は幼少期を生き延びることは出来なかったと

当時はそういうことは珍しくなく、、

そして更に悲しいことに妻であるサダさんは末っ子の「ロイ」を産んだ1年後に他界されます。

(その後、お店はこの末っ子のロイさんが、現在はロイさんのお子さんが継がれています)

 

セイイチさんは7人の子供を育てるシングルファーザーとして

お店を続けることになります。

 

・・・・・

 

第二次世界大戦時

キトウ家族はワシントン州ハートマウンテンの強制収容所へ入れられました。

第二世代である息子のロイさんは収容所で砂糖の供給があったので

お餅や饅頭を焼くことが出来、収容所の中では人気だったと想像します。

 

ロイさんは収容所の中で今の妻となるカズコさんと知り合い結婚

日系人が解放されたとき、迷わず2人はリトル東京に戻られたそうです。

 

詳しいストーリーは風月堂のホームページをどうぞ。

 

ちなみに、創業者のキトウセイイチさんは

フォーチュンクッキーの発明者なんだとか。

「ニューイングランド中国歴史協会」の会員より

2003年に確認されています。

 

こんな壮大なストーリーがある「風月堂」

このお店そのものが我々の大先輩である日系人の歴史そのものです。

 

行ってみたくなりませんか。

 

image

 

こちらはお任せ詰め合わせ

12個入り25ドル(要確認)

 

大谷選手のドジャースが人気なのもあり

LAマークも入っています。

 

購入方法は3つ

1、直接お店に行く

315 East 1st st

Los Angeles CA

 

2、日系マーケットに数量卸しています

(ワシントン、オレゴン、カリフォルニア)

マルカイ、ミツワ、ニジヤ、東京セントラル、東京フィッシュマーケット、宇和島屋

 

3、宅配サービス

宅配サービスはJAPAN SUPER.COMのみ↓

左サイドバーの「MOCHI」をクリックしてください

 

・・・・

 

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ワンコ布団を洗って重ねて置いていたら

その上に寝てしまったラッキーです。

「フワフワですワン」

 

本日も読んで頂いてありがとうございます!

 

 

 

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