かっこいいじゃん
有名作家さんとか
よく言われるよね
そんなことあるんかいな
なんて思っていたけれど
実際にやってみると
大いにあり得ると実感します
実は私も
来年夏くらいまでの仕事は
埋まっておるのです
それは、小説執筆に
気が遠くなるくらいの時間がかかる
からなんですよね
1冊の小説
企画立ち上げから本になるまで
冗談じゃなく
1年くらいかかる
(だからそれが売れないと
ダメージでかい
・・心の)
スケジュールはこんな感じ
1、企画出し
編集さんと
こんなお話作りましょうと
二人で企画会議やります
和気藹々と話して
どんどん盛り上がっていくんだけど
本当にそんな難しい話書けるんかい?
って後から重圧を感じることも多々ある
有名作家さんは
何書いても企画が通る現実があるので
ここが秒で終わるのかもしれない
2、プロット
お話のダイジェスト版を作ります
このプロットを元に編集者さんが
自社に企画を通してくれるので
ここにかなりこだわる編集さんも
結構多い
(特に有名ではない作家ほど)
編集さんも忙しいので
ここのやりとりが
1ー数ヶ月続くこともある
作家さんによっては
ここで何年も経つケースもあるらしい
3、執筆
ここが一番辛い
作家として
プレッシャーの毎日
私の場合
10万字を2−4ヶ月くらいかな
執筆終わると
編集さんにぶん投げて
後は判断お願いします!
って感じ
4、原稿修正
編集さんとブラッシュアップ
ここが時間かかったり
すんなりいったり
5、校正
プロの校閲さんのチェックが入る
1−2ヶ月おきに
1−2回やり取りをします
6、装丁など決定
イラストレーターさん
帯
などなど営業戦略を決めていく
5−6が加速度的にバタバタするのですが
それまでに下手したら一年以上かかる
そんな世界です
で、私は現在
3社とお仕事させて頂いているので
全部同時並行進行で
意外と来年までのスケジュールは埋まってきている
そして重圧
有名作家さんは
仕事はいっぱいあるけど
プレッシャーもすごいんだろうなあ
ちなみに次の新刊は
9月か10月くらいになります
お楽しみに