みなさま今日は
藤ノ木優
です
なんだか
あれよあれよという間に
年末ですね
今年も残すところ
あと1週間
時の流れが速すぎて
驚愕と恐怖ですよ
本当に
コロナ禍になって
特に感じるのですが
人生1回しかないので
やれることは
積極的にやっていこう!
と思っております
さて、
作家デビューしてから
1年半
ありがたいことに
3作目も出せそう
なので
![]()
![]()
![]()
2023年1月24日発売
KADOKAWAより
是非よろしくお願いします!
私の
作家としての目標を
つらつらと書き出してみたいと思います
達成できたこと
まだできていないこと
改めて整理してみたい
こういうことは
口に出していった方が
達成できる
と信じているので
さて、
では書いてみましょう!
1、デビューすること
まずは
デビューできないと
どうしようもありません
ブログで
絶対に小説家になるぜ!
と宣言したのが
![]()
![]()
![]()
2020年5月
ですね
この頃は
文学賞挑戦真っ只中
だから、小説を書き始めたのは
さらに1年前くらいですね
おいしい小説大賞
の最終選考から
なんとか出版に漕ぎ着けたのですが
(ちなみにおいしい小説大賞は
すでに無くなってしまいました涙)
あの頃を表現すると
辛い!
孤独との闘い!
って感じでした
苦労して書いた小説
文書を全部揃えて
祈るように提出しても
結果が出るのが
数ヶ月先
小説講座にも在籍してないため
果たして、
自分の小説は面白かったのか?
本当にやっていけるのか?
と悶々な日々
が続きました
最終選考に残るような人たちが
無事にデビューできるかどうかは
もう、運の段階
だと思います
なんとかデビューの糸を掴んだのは
私の作家人生の転機です
あの時デビューに至らなかったら
今頃まだ、文学賞に挑戦しながら
迷走していたかもしれないです
2、2冊目を出すこと
デビューすること自体が
超絶大変なのですが
実は作家の中には
2冊目の壁
というものがあります
2冊目を出せない作家さんって
かなり多いみたいなんです
1作目の売り上げが
すごく伸びれば話が別ですが
現在の出版不況では
そんなシンデレラストーリーは
稀有なので
2作目で頑張りましょう!
となるのですが
編集者さんと
プロットという小説の設計図
のやり取りをするのですが
そこで中々いいものが出てこず
そのまま筆を置いてしまうケースが
結構あるみたいです
2作目の壁
応援してくださる皆様のおかげで
なんとか世に出せてよかったです
![]()
![]()
![]()
3、5冊目を出すこと
個人的な感想なのですが
1、2作目の壁に比べて
こちらの方が
なんとかなりそう
(売れるのかは別として)
小説家を目指す人の中で
デビューをして
2冊目の壁も超えた
作家さんというのが
多分、意外と少ないのかな
なんて思っているからです
編集者さんも
この人、それなりに
小説を書けそう
って思って
声をかけてくれるようになるのかも
実際、
今年になってから
ちょこちょこと色々な仕事の
声をかけて頂くことが
増えてきました
なので、
次の目標は
3冊ではなく5冊
出版数の目標は
5冊、というのを
一つの目処にしようかなと思う
多分10冊、20冊は
5冊の延長線上にある気がするので
4、重版すること
本屋にいくとね
出版前重版!
とか
10万部!
とか
景気のいい数字が並んでいて
私も、
デビューすれば
重版くらいは・・
なんて甘い考えを抱いていました
しかし、
なんと重版は難しいのだろう
連日
大量に発売される文庫に
自分が苦しんで書いた小説が
あっという間に埋もれてしまう
そんな状態で
重版するほど
自分の本が売れるなど
とても思えず・・
実際、重版できず・・
編集者さん達の話を聞くと
重版確率って
1割くらい
なんだって
だから
小説新人賞の大賞も取っていない
末端作家の自分には
重版はとてつもなく
高い壁
でも重版しないと
作家の道って
容易に閉じてしまいそうで
怖い
絶対重版したい!
5、複数出版社から本を出すこと
重版の前に
なんとかこちらは達成できましたね
重版できなくとも
1、2作目をみて
私の会社で本を出しませんか?
と言って頂けたのは
嬉しいだけでなく
誇らしい
そして
作家としての考え方の幅が
明らかに広がりました
一人で文学賞に挑戦していた頃の
孤独感が嘘のように
今、色々な経験をさせて頂いています
6、シリーズ化すること
本当は
まぎわのごはん
もシリーズ化したかったんだけどね
基本的には
重版できないと
シリーズ化への道はない
みたい
あの日に亡くなるあなたへ
は、1冊完結ものですが
来年の
アンドクター
は、シリーズ化もできそうな話
ぜひ売れて欲しい!
7、単行本を出すこと
文庫でない
ハードカバーものを
単行本と呼びます
おいしい小説大賞を取れたら
単行本デビューだったんだけどね
中々難しい
出版不況もあって
単行本出版の道は
かなり厳しいみたいです
でも
いつか出してみたいなあ
8、映像化!
やはり
小説を書く以上
映像化を目指したいですね
そもそも
小説書くぞ!
となったのが
義母と娘のブルース
とか
アンナチュラル
をみて感動したからなので
いつか叶えてみたい!
と、いうわけで
作家の夢
つらつらと書いてみました
途方のない夢もあるけど
叶えられるように
頑張っていきます!
では皆さん
あと1週間
よいお年を!

