最近大学院がとても忙しい

なぜなら

〆切が非常に近いから



みなさんの中にも経験があるかもしれないが


大学院を卒業するためには
卒論なるもの、もしくは真っ当な雑誌に
論文を提出しないといけないのです


まだ卒業まで半年もある


いや


半年しか無いのです



という訳で現在追い込み実験の真っ最中


そんな中今回記事では
連日私が向き合っている
あるものを紹介します



【細胞ちゃん】




遺伝子をいじった細胞に
いろんな操作を加えて
その変化を見る


というもので
その実験パートナーである
細胞ちゃんを


毎日毎日育てています


彼らはちゃんとした培養をしてあげれば
毎日ワサワサ増えてくれるのだけれど

ちょっと手を抜いたり
いい加減な事をしたりすると


とたんにヘソを曲げてしまったりする


段々細胞に感情移入する様になって

「細胞ちゃん、元気に育てよ♡」

なんて、
お◎かたさんのノートの
♡マークが頭に浮かんだりします
(死んでもノートには記載しないけど)


が、内心は・・


細胞ちゃんの頑張りに
オレの進退(卒業)がかかっているんだあ!
頼む~~~(涙)



って感じです(トホホ)


さて
細胞培養実験は
数ヶ月前から始めたのですが


現在研究で使われている
多くの遺伝子組み換え細胞は


実は【がん細胞】です


がん細胞に色んな細胞を埋め込んだり
危険や薬品をぶっかけたり
何かを作らせたり

いろんな事を
世界中の研究者達が行っています


なぜがん細胞が
実験に使われるのかというと


がん細胞の特徴が


無尽蔵に細胞増殖する

ことや

分化が低い(赤ちゃんみたいなイメージ)
ので、なんでも取り込んでしまう事


およそ人体内では
はた迷惑な、その特徴が


実は実験に使えんじゃん!

って事で


人類のにっくき敵である
がん細胞を世界中の研究者が
チャッカリ使ったりしているのです

なんというか


敵(がん細胞)を倒すためには
まずは相手を知るべし!

のような・・


使えるもんは何でも使っちゃえ!


のような


そんな不思議な感じです



疲れた中、一日で倍々に増え続ける彼らをみると


ちょっとゾッとしたり


何故か細胞相手に


元気だなあ
と思ってしまったり


なんか不思議な感じです

ほんと・・


うーーーん

何が言いたかったのか・・