私には
とても信頼している先生がいる
彼は、いつも笑顔で
人柄だけで、沢山のファンを
作る事が出来そうな方です
しかも、症状説明も
とても丁寧で
分かり易いの
彼はスピッツのボーカルさんに似ていて
いつでもニコニコ、ニコニコしています
このブログでは
彼を【スピッツ先生】
と呼ぶ事にします
コレじゃ無い・・
実はスピッツ先生は
我が家の2匹のイヌの
主治医です
そう・・
彼は【獣医さん】です
彼の医院は
駅からとても遠い立地にあるせいか
お世辞にも、
激混み大流行りっ!
では無いのですが
・説明が上手
・手術料金は破格に安い
・縫合や抜糸等の手技も、とても上手
・緊急時の対応も丁寧
とにかく【名医】だと
私は思っている
そんな、信用出来る先生の
病院を見つけた事は
例えば
安くて美味しい
穴場のレストラン
であったり
とってもお得な不動産物件
を見つけた時の様な
とても幸せな気分になります
さて
このスピッツ先生が
何故名医なのか?
あるエピソードを挙げてみます
このエピソードが
皆さんが信頼できる先生を探すための
一つのヒントになればとおもいます
このエピソードは
私の母からの
ある電話からはじまります
========
母
「ちょっと!うちの子(イヌ)の調子が悪かったから
病院連れてったら、便から菌が出てきた!
他のイヌにうつる事もあるんだって!
あんた、先週イヌ家に預けてたでしょ?
病院の先生が、一応検査してみた方が
良いって言ってたわよ!」
その菌の名前は
結構珍しい名前だったのだけど
見事に忘れてしまったので
菌Aとします
ちなみに、
イヌと人間では、かかるばい菌の種類が
随分異なるので、知らない菌ばかりです
聞いた事も無い菌A
でしたが、まあ感染症は
早めに発見し、治療しないと
後々大変になる事もあるし
向こうの獣医さんが、検査した方が良い
と言っていたらしいので
渋々スピッツ先生のもとへ
我が家のイヌをすぐに連れて行きました
きゅーさん
「どうも、家の実家のイヌから
菌Aっていうのが検出されて
向こうの獣医さん曰く
感染する事もあるから、一応接触歴あったら
検査した方が良いと言われたので
連れてきました~」
と言うと
スピッツ先生は
やや困った顔で
スピッツ先生
「うーーん
菌Aっていうのは、
子犬の頃に自然に親からもらうケースも多いんです
でもたとえ感染しても、
ほとんどは症状がでませんし
もし菌Aを持ってても
普通の免疫力があれば
特に症状は無いんです・・」
きゅーさん
「へっ?
そうなんですか?
じゃあヘルペスみたいに
体調が悪くならない限り
問題は無いってことですか?」
スピッツ先生
「そうなんですよねえ
ですので、検便をしても
菌Aが、検出されてしまうかもしれませんし
今検出されなくても、
老犬で無いため、症状が出てから
検便で確認される事もあるので
希望をされれば検査しますが、
今検査しても、あまり意味がない可能性が
高いと思います」
きゅーさん
「なるほどねえ
ちなみに症状って
どんなものがあるんですか?」
スピッツ先生
「体調不良と、
血便が出たりしますので
血便まで認めたら
改めて病院で検査した方が良いかもしれません」
きゅーさん
「じゃあ、いまのこの子を見る限り
あまり菌Aが
悪さしてそうな感じは無いですよね?
ちなみに、家の母は
検出されたイヌだけでなく
同居のイヌの分の抗生剤まで
処方されたんですが・・
抗生剤まで必要なの?」
スピッツ先生
「う~~ん
一応抗生剤は効果あるのですが
ほぼ常在菌に近いので
抗生剤で完全に排菌する事は
難しいです」
注)常在菌っていうのは
皮膚や粘膜等、そこら中にいる菌
乳酸菌とかもそれにあたるので
常在菌を全て根絶しようとすると
大量の抗生剤が必要となり
無菌人間はかえって感染に弱くなる・・
きゅーさん
「そうしたら
抗生剤も特に必要無いんですね?
よかった~」
スピッツ先生
「そうですね(笑顔)
もし調子悪そうな感じがあったら
また相談して下さい」
きゅーさん
「ありがとうございました
お代は??」
スピッツ先生
「特に検査もしていないので
結構ですよ~」
とまあ
こんな感じで
事なきを得たのです・・
その後母へ電話・・
きゅーさん
「・・・な
状況だって~?
要するに、そこら辺にいる様な菌だから
症状がでない限り、特に問題ないってよ」
マイマザー
「でも、
向こうの先生は、抗生剤も必要だって~」
きゅーさん
「いやいや
先生の説明聞いて
人間でも同じ様な病気が
沢山あるけど、
オレでもその状況で
薬は出さないよ・・」
母
「でも・・・」
きゅーさん
「・・・・・
言いたくないけど
様は、いらん薬と検査で
ぼったくられたのでは無いか・・?」
母
「・・・」
============
とまあ
こんな感じのエピソードなのですが
スピッツ先生は
本当に外来診療の
お手本の様な対応をしています
決して
「お代は結構です」
の部分という事ではありません
注)ちなみに、現在の状態をしっかり説明して頂き
今後の対応や注意点等も、教えて頂いたので
スピッツ先生には、【診察料】をとる権利は
ちゃんとあると思います
ではここで
スピッツ先生の
何が素晴らしいのか?
さらに詳しく考えてみたいと思います
1、相手によって態度を変えない
この文面からは、
分かりにくいかもしれませんが
スピッツ先生は、
私が医者である事を知っていますが
普段と変わらず、
全ての人間に話す様に
分かり易く説明をします
普段から、人によって
しっかり説明したり、しなかったりしている人間は
いざ詳しく説明しようとしても
スムーズに説明出来なかったりするものなのです
それが、スピッツ先生には
全くなく、誰にでも同じ様に接している事が分かるのです
2、説明の要素が完璧
物事を説明する時
【起承転結】が大切と良く言われますが
病気の説明をするときも
大切な要素があります
1)現状説明
2)治療方法の提示
3)その治療を選んだ場合に期待される事
逆に選ばなかった時に期待される事
4)帰宅した場合の注意点と
再診をするべき症状の説明
細かく分けると
もっともっと色んな要素がありますが
上の4つは、とても大切で
これらの説明を
キチンとできるかどうかが
信頼できる医者の条件だと
私は思います
スピッツ先生は
このエピソード内でも
見事にこの4点を抑えている
特に
3)4)は大切な事で
治療を選んだ時のメリット・デメリットは
しっかりと説明しているか?
帰ってから起こりうる状況変化を
きちんと言及しているか?
は大きなポイントです
3、いらない検査や薬を出さない
母は
地元の獣医で
検便と抗生剤まで処方されましたが
おそらく、必要性がそこまで高いものでは
無いのだろうと思います
もしかしたら、うちの母が
イヌがとても心配なそぶりを見せて
「何でも良いから治療薬を・・」
と言ったのかもしれませんが・・
(ちなみに最近そういうタイプの患者さんも
結構多いです(´・ω・`))
それでも、
必要な検査や薬は
専門家がしっかり判断すべきで
それを患者さんへ、説明するのも
専門家の義務でしょう
私はスピッツ先生の
この様な姿勢も
本当に尊敬している部分なのです
ただ、
結果としては、
母の担当医の様に
慎重に検査や薬を出す事も正解だし
スピッツ先生の様に
状況の変化に注意しつつ
対応していく事も正解だと思います
ただ、
やはり担当医としての完成度は
スピッツ先生の方が高いと思わせる様なエピソードです
よい担当医を見つけるポイントを
記事にしましたが、
参考になったでしょうか?
もちろん私は
医療従事者であったから
スピッツ先生の説明や対応が
本物の良医の対応であると
判断するのが、
皆さんより容易だったと思います
美味しくて穴場のレストランは
料理人の方が、容易に見つける事が
出来るだろうし
同様に、
良い不動産物件も
その道のプロが探した方が
簡単に決まっています
しかし
担当医を見つけるのは
あなた達自身ですので
是非
良い【目】を養って下さい
それでも、やはりなかなか難しいと思うので
最後に一つポイントです
それは、
自分から聞くのが怖くても
2の項目を直接聞いて確認する事です
仮に現状説明と治療方法しか
説明されなかったら
違う治療法があるか?
その治療を選ばなかったらどうなるか?
をしっかりと聞く事
あくまで最終的に
治療方法を選択するのは
あなた自身ですので
後悔しない為にも
担当医と良好な関係を作るためにも
是非聞いて欲しいポイントです
長くなりましたが
以上ですヽ(゚◇゚ )ノ
今後も応援よろしくお願いします
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変な医者が作ったアプリがあるよと
友達に教えたり・・
是非よろしくお願いします
(/ω\)
とても信頼している先生がいる
彼は、いつも笑顔で
人柄だけで、沢山のファンを
作る事が出来そうな方です
しかも、症状説明も
とても丁寧で
分かり易いの
彼はスピッツのボーカルさんに似ていて
いつでもニコニコ、ニコニコしています
このブログでは
彼を【スピッツ先生】
と呼ぶ事にします
コレじゃ無い・・
実はスピッツ先生は
我が家の2匹のイヌの
主治医です
そう・・
彼は【獣医さん】です
彼の医院は
駅からとても遠い立地にあるせいか
お世辞にも、
激混み大流行りっ!
では無いのですが
・説明が上手
・手術料金は破格に安い
・縫合や抜糸等の手技も、とても上手
・緊急時の対応も丁寧
とにかく【名医】だと
私は思っている
そんな、信用出来る先生の
病院を見つけた事は
例えば
安くて美味しい
穴場のレストラン
であったり
とってもお得な不動産物件
を見つけた時の様な
とても幸せな気分になります
さて
このスピッツ先生が
何故名医なのか?
あるエピソードを挙げてみます
このエピソードが
皆さんが信頼できる先生を探すための
一つのヒントになればとおもいます
このエピソードは
私の母からの
ある電話からはじまります
========
母
「ちょっと!うちの子(イヌ)の調子が悪かったから
病院連れてったら、便から菌が出てきた!
他のイヌにうつる事もあるんだって!
あんた、先週イヌ家に預けてたでしょ?
病院の先生が、一応検査してみた方が
良いって言ってたわよ!」
その菌の名前は
結構珍しい名前だったのだけど
見事に忘れてしまったので
菌Aとします
ちなみに、
イヌと人間では、かかるばい菌の種類が
随分異なるので、知らない菌ばかりです
聞いた事も無い菌A
でしたが、まあ感染症は
早めに発見し、治療しないと
後々大変になる事もあるし
向こうの獣医さんが、検査した方が良い
と言っていたらしいので
渋々スピッツ先生のもとへ
我が家のイヌをすぐに連れて行きました
きゅーさん
「どうも、家の実家のイヌから
菌Aっていうのが検出されて
向こうの獣医さん曰く
感染する事もあるから、一応接触歴あったら
検査した方が良いと言われたので
連れてきました~」
と言うと
スピッツ先生は
やや困った顔で
スピッツ先生
「うーーん
菌Aっていうのは、
子犬の頃に自然に親からもらうケースも多いんです
でもたとえ感染しても、
ほとんどは症状がでませんし
もし菌Aを持ってても
普通の免疫力があれば
特に症状は無いんです・・」
きゅーさん
「へっ?
そうなんですか?
じゃあヘルペスみたいに
体調が悪くならない限り
問題は無いってことですか?」
スピッツ先生
「そうなんですよねえ
ですので、検便をしても
菌Aが、検出されてしまうかもしれませんし
今検出されなくても、
老犬で無いため、症状が出てから
検便で確認される事もあるので
希望をされれば検査しますが、
今検査しても、あまり意味がない可能性が
高いと思います」
きゅーさん
「なるほどねえ
ちなみに症状って
どんなものがあるんですか?」
スピッツ先生
「体調不良と、
血便が出たりしますので
血便まで認めたら
改めて病院で検査した方が良いかもしれません」
きゅーさん
「じゃあ、いまのこの子を見る限り
あまり菌Aが
悪さしてそうな感じは無いですよね?
ちなみに、家の母は
検出されたイヌだけでなく
同居のイヌの分の抗生剤まで
処方されたんですが・・
抗生剤まで必要なの?」
スピッツ先生
「う~~ん
一応抗生剤は効果あるのですが
ほぼ常在菌に近いので
抗生剤で完全に排菌する事は
難しいです」
注)常在菌っていうのは
皮膚や粘膜等、そこら中にいる菌
乳酸菌とかもそれにあたるので
常在菌を全て根絶しようとすると
大量の抗生剤が必要となり
無菌人間はかえって感染に弱くなる・・
きゅーさん
「そうしたら
抗生剤も特に必要無いんですね?
よかった~」
スピッツ先生
「そうですね(笑顔)
もし調子悪そうな感じがあったら
また相談して下さい」
きゅーさん
「ありがとうございました
お代は??」
スピッツ先生
「特に検査もしていないので
結構ですよ~」
とまあ
こんな感じで
事なきを得たのです・・
その後母へ電話・・
きゅーさん
「・・・な
状況だって~?
要するに、そこら辺にいる様な菌だから
症状がでない限り、特に問題ないってよ」
マイマザー
「でも、
向こうの先生は、抗生剤も必要だって~」
きゅーさん
「いやいや
先生の説明聞いて
人間でも同じ様な病気が
沢山あるけど、
オレでもその状況で
薬は出さないよ・・」
母
「でも・・・」
きゅーさん
「・・・・・
言いたくないけど
様は、いらん薬と検査で
ぼったくられたのでは無いか・・?」
母
「・・・」
============
とまあ
こんな感じのエピソードなのですが
スピッツ先生は
本当に外来診療の
お手本の様な対応をしています
決して
「お代は結構です」
の部分という事ではありません
注)ちなみに、現在の状態をしっかり説明して頂き
今後の対応や注意点等も、教えて頂いたので
スピッツ先生には、【診察料】をとる権利は
ちゃんとあると思います
ではここで
スピッツ先生の
何が素晴らしいのか?
さらに詳しく考えてみたいと思います
1、相手によって態度を変えない
この文面からは、
分かりにくいかもしれませんが
スピッツ先生は、
私が医者である事を知っていますが
普段と変わらず、
全ての人間に話す様に
分かり易く説明をします
普段から、人によって
しっかり説明したり、しなかったりしている人間は
いざ詳しく説明しようとしても
スムーズに説明出来なかったりするものなのです
それが、スピッツ先生には
全くなく、誰にでも同じ様に接している事が分かるのです
2、説明の要素が完璧
物事を説明する時
【起承転結】が大切と良く言われますが
病気の説明をするときも
大切な要素があります
1)現状説明
2)治療方法の提示
3)その治療を選んだ場合に期待される事
逆に選ばなかった時に期待される事
4)帰宅した場合の注意点と
再診をするべき症状の説明
細かく分けると
もっともっと色んな要素がありますが
上の4つは、とても大切で
これらの説明を
キチンとできるかどうかが
信頼できる医者の条件だと
私は思います
スピッツ先生は
このエピソード内でも
見事にこの4点を抑えている
特に
3)4)は大切な事で
治療を選んだ時のメリット・デメリットは
しっかりと説明しているか?
帰ってから起こりうる状況変化を
きちんと言及しているか?
は大きなポイントです
3、いらない検査や薬を出さない
母は
地元の獣医で
検便と抗生剤まで処方されましたが
おそらく、必要性がそこまで高いものでは
無いのだろうと思います
もしかしたら、うちの母が
イヌがとても心配なそぶりを見せて
「何でも良いから治療薬を・・」
と言ったのかもしれませんが・・
(ちなみに最近そういうタイプの患者さんも
結構多いです(´・ω・`))
それでも、
必要な検査や薬は
専門家がしっかり判断すべきで
それを患者さんへ、説明するのも
専門家の義務でしょう
私はスピッツ先生の
この様な姿勢も
本当に尊敬している部分なのです
ただ、
結果としては、
母の担当医の様に
慎重に検査や薬を出す事も正解だし
スピッツ先生の様に
状況の変化に注意しつつ
対応していく事も正解だと思います
ただ、
やはり担当医としての完成度は
スピッツ先生の方が高いと思わせる様なエピソードです
よい担当医を見つけるポイントを
記事にしましたが、
参考になったでしょうか?
もちろん私は
医療従事者であったから
スピッツ先生の説明や対応が
本物の良医の対応であると
判断するのが、
皆さんより容易だったと思います
美味しくて穴場のレストランは
料理人の方が、容易に見つける事が
出来るだろうし
同様に、
良い不動産物件も
その道のプロが探した方が
簡単に決まっています
しかし
担当医を見つけるのは
あなた達自身ですので
是非
良い【目】を養って下さい
それでも、やはりなかなか難しいと思うので
最後に一つポイントです
それは、
自分から聞くのが怖くても
2の項目を直接聞いて確認する事です
仮に現状説明と治療方法しか
説明されなかったら
違う治療法があるか?
その治療を選ばなかったらどうなるか?
をしっかりと聞く事
あくまで最終的に
治療方法を選択するのは
あなた自身ですので
後悔しない為にも
担当医と良好な関係を作るためにも
是非聞いて欲しいポイントです
長くなりましたが
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