こんにちは、更新が遅れてしまい申し訳ありません。
GWはいかがでしたか?


僕は最後の2日間だけ休みで旅行に行ったのですが、
帰りに暴風域に入ってしまい、運転が大変でした。


ここ数年、日本の天候が私達の想像を遥かに超えている気がしますね。




さて、
今日は高温期のお話しです。



クリックしてくださいね。




高温期は卵胞が排卵後に変化した黄体から産生される
プロゲステロンが基礎体温を上昇させる事で出現します。




分からない方はこちらを参考にしてくださいね。
-基礎体温について語る その2




さてこの『黄体』ですが、不思議な事に、
どんな方でもほぼ14日間で消失してしまいます。





生理周期が28日でも、35日でも
黄体は14日間で小さくなり働く無くなります(プロゲステロンが出なくなる)。




つまり、
ほとんどの方は高温期(=黄体が働く期間)は14日間である
と言ってよいのです。





さらに言い換えると
生理から逆算して14日前に排卵が起こった事になります。





生理周期は人それぞれですが、
よく見返してみると、高温期は一定だと思います。





しかしそんな黄体なのですが





近年、高温期の体温がまちまちだったり
高温期がしっかり14日間続かない方が多くなってきました。








『黄体機能不全』と呼ばれますが
どうやら、これにもホルモンバランスの乱れが
大きく関わってきているみたいです。


ホルモンバランスとは
生理に関わる大きな2つのホルモンのエストロゲンとプロゲステロン
このバランスの事です。


エストロゲンとプロゲステロンについてはこちら
-破綻出血について


排卵までのプロセスがうまくいかなくなったり
脂肪が増えすぎてしまったり
環境ホルモンが身体にたまったり




色んな事でバランスは簡単に崩れてしまいます。




生理に関係するもう一つのホルモンの
エストロゲンとのバランスが取れなくなってしまうのです。





ホルモンバランスについては後にじっくりと解説しますね。





さらにプロゲステロンには妊娠の維持という
とても大切な働きも持っているので





このようなホルモンバランスの乱れは
妊娠にとってもよい影響はありません。





まずは自分の基礎体温の高温期がしっかり14日間
つまり、排卵後14日くらいで生理が来ているのか?
に注意して基礎体温表をチェックしてみてくださいね(^^ゞ。



きゅーさんがあなたに伝えたかった事(^^ゞ
・高温期は一般的には14日間
・最近黄体機能不全の方が増えている
・高温期がしっかり14日間続いているかをチェック



以上3点です。




先月からお伝えしている
栄養とホルモンについてのレポート
色々と詰めている途中なので




もう少し待って下さいね(^_^;)
きっといい物にしますので是非期待してください。


 
御意見ご感想お待ちしています。

ピルで気をつけないといけないのはこの3つ
-ピルとうまく付き合う3つのポイント