こんばんはきゅーさんです。
前回の栄養はとっても大事っていう話は理解できましたか?




ちょっとスケールの大きな話でしたが
とっても大事な話なので、是非理解してくださいね(^^ゞ



読んでいない方は是非読んで下さい。超重要です。
-栄養について学ぶことで大事な考え方




さて、今回から3日間かけて神経の話をしていきます。



以前PMSの説明の時に、脳はホルモンと神経の両方を管理するという
とても重要な役割があると話しました。
-PMS(月経前症候群)に深く関わるストレス
 なぜストレスでホルモンバランスが崩れるの?





前の記事ではホルモンの説明に重点を置きましたが
今回から神経をメインに記事を書いていきます。




ただし、神経の話はとっても複雑で難しいので
何回かに分け神経の異常を理解していただきます。





第一日目では、
そもそも神経って何なのか?
について説明します。




運動神経
感覚神経
視神経
自律神経



色んな神経の名前を聞くと思います。




神経って何と聞かれると
意外に説明できないですよね?



一言で言うと
神経は電気ケーブルです



電気の力を使ってものすごいスピードで身体に指令を出します。


そのスピードは一秒間に約30mくらいの速さです。
(ケーブルの太さによって変わりますが・・・)


時速100km以上・・・


なんでこんな仕組みが必要なんでしょうか?




仮に人間の身体に神経が無くて、
ホルモン系だけで成り立っていると仮定してみてください。




産生されたホルモンは血液に入って、
全身に送られて指定の場所で作用しましたね?
-避ける事のできないホルモンの知識




もしもあなたが、近くにあるペンを取りたいと思い
ホルモンを使って筋肉を動かそうとしたら、
ホルモンが作用するまで筋肉が動かないのでとても時間がかかってしまいます。



ボールがあなたに向って飛んできたとしても
ホルモンを使って情報を伝えたらよける事ができません。
それどころかボールが来た事すら脳に教える事が出来ないかもしれません。




人間にはすぐに判断しなくてはいけない情報を
一瞬で脳に伝え、さらに行動するための仕組みが
生きていくために絶対必要なのです。



その役割が神経なのです。



じゃあ全部神経だけで身体の調節をしてしまえばいいじゃないか?



そう思うかもしれません。



でも神経だけで生きていくためには、
目的の場所にいちいちケーブルを引かなくてはなりません。


そんな事をしたら全身神経まみれになってしまいますよね?


そのために血流を使っておおざっぱに
情報をながすシステムがホルモンなのです。



例えるなら、神経がそれぞれの家につながっている電話
ホルモンは色々な家に届くチラシみたいなものです。


同じ情報伝達でも異なる方法をとっているのですね(^^)/



ところで、神経もホルモンと同じで
一旦情報を脳に集める仕組みをとっています。


それはホルモンと同様に
色んな場所で好き勝手に反応してもらっては困るからです。



ペンを取りたいと思って
色んな筋肉が勝手に動いてしまったら
めちゃくちゃになってしまいますよね?



ですので一度脳に情報が集まって
どの様に行動するのかを判断しています。




脳に情報伝達するための一番大きな道が
脊髄と呼ばれる、背骨の中に入っている神経の束です。




簡単に言うと高速道路のようなものです。
絵にするとこんな感じ



クリックして下さい(^^)/




ちなみに目や鼻、耳など脳に近い部分の情報は
近いので高速道路をつかう必要がありません。







こんな感じです。



情報を集めて
適切に行動するために神経やホルモンを調節して・・・



脳って色んな事をしているのですね。



だから色んな異常でバランスが崩れてしまうと
様々な症状が出てきてしまうのです。


きゅーさんがあなたに伝えたかった事(^^ゞ
・脳はホルモン系と神経系を制御している
・神経は電気ケーブルみたいで情報伝達がとても速い
・脊髄という高速道路を通って脳に情報が送られる


以上3点です。

第二回目は自律神経について説明します。

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