先週のことですが、長男の用事で図書館へいくと、「三岸節子展」のポスターが!!

用事が終わるや否や、その足で向かってしまいました~笑

作品もさることながら生きざまにとても魅力を感じる方。
20歳~93歳までの作品をとくと観賞してきました(*^.^*)




常に第一線にて描き続けた73年。
情熱ほとばしる作品群をひとつひとつじっくり観賞でき贅沢な一時でした。

特に印象に残ったのは、93歳作の「さいたさいたさくらがさいた」。
人生の集大成の作。
描いている時の呼吸が感じ取れる気迫に満ちたもので、対面したときは自然と背筋が伸び、真摯な気持ちで向き合い観賞しました。


絶筆の「花」は制作途中で亡くなられて作品だけが残されたままだったようです。
全てを卓越した境地での作にはどういった思いが宿っているのだろう。。。
じっと見入ってました。


「納棺の時にはまだ手に絵具がついていた」という息子さんの言葉。
心に染みました。。。。

今回の展覧の図録以外にもう一冊、三岸氏の装丁の仕事の図録を購入。(*^.^*)
↓↓↓



あまり拝見したことのなかった装丁の作品たち。
これまた、ひとつひとつ面白い(^-^)
貴重な図録が手に入り一人ニンマリしています(*^o^*)/~

思いかけず、こんな時間が持てたことに大満足!!
図書館いって良かった良かった!!

12月27 日まで開催しています。
お近くまでいらしゃることがありましたら、是非ご覧になられてください。