↑のポスターを見ればわかるように
フォントがとても小さく
オープニングのクレジットのフォントにしても
同じく小さいのですが
観れば この小ささで納得と思います
『ばけばけ』の世界観に
とことんこだわる姿勢が フォントに限らず
あちこちにちりばめられていて
何にも邪魔されず 物語の世界へと
誘われます
♪毎日難儀なことばかり
泣き疲れ眠るだけ
そんなじゃダメだと怒ったり
これでもいいかと思ったり
風が吹けば消えそうで
おちおち夢も見られない
何があるのかどこに行くのか
わからぬまま家を出て
帰る場所などとうに忘れた
君とふたり歩くだけ
黄昏の街西向きの部屋
壊さぬよう戸を閉めて
落ち込まないで諦めないで
君のとなり歩くから
今夜も散歩しましょうか♪
と言っても 最初から
難儀な毎日ばかりなんだけどね
それぞれ 一生懸命なんだけど
どこか何か足りなくて
気づかずに 誰かを傷つけていたり
すれ違っていたり 届いていなかったり
悲しいのに笑えたり・・・
たとえ 目の前で見ているモノが
事実であったとしても
それが真実とは限らない
ひとのココロの奥底までは見えないから
難儀な毎日のなかで
それでも クスッと笑えたり
キラッと光るモノがあったりして
時には 敏感になったり鈍感になったり
焦ったり落ち着いたりしながら
前に道が続く限り
自分の歩幅とリズムで歩けるんだとしたら
それだけでもう 幸せなのかもしれないな
そんな風に思わせてくれるドラマです
このまま 最後まで魅せてくれたら
間違いなく一番の名作になるかも
昨日はお仕事終わりに ひとりでおでかけ
烏丸御池にある『新風館』へ・・




