保護っ子たちの過去は基本的には全くわかりません
でも、この子はきっとこうだったなとか感じることが多々あります
もちろんそれが正解かどうか、わかることはないですけどね…
それに過去がわかったところでどうということもない(預かり的にはわかれば楽だけども)ので、うちゃの妄想か!くらいの楽な気持ちでお読みください(笑)
リチャードは警察での保護→センター収容となったということは、ひとりでウロウロしているところを捕獲されたということになります
その当時、お尻にウンピが固まってくっついていたそうです
ということは、かなり狭いケージ等に閉じ込められていたということ…
おやつを指でつまんであげる時、そうやってもらい慣れていない子の場合は手ごと食べます
でもリチャードは優しく上手に食べられる
それにトイレシートの認識があるので、可愛がられていた時期もきっとあったはず
その後リチャードの身に何が起こったのかはわからないけど、狭いところに閉じ込められるようなことになったのでしょう
そのお陰で、足の筋肉が全然ないのです
センター収容時にはヨタヨタだったと聞いています
センターでは中型犬用の大部屋に1ワンでいたので、かなりの豪邸暮らし
そこで歩くことによって、収容当時よりはずっとちゃんと歩けるようになっています
左前足が痛い(そこだけは触ると怒ります)からなのか、怖いからなのか、我が家に来てすぐの数日は威嚇行動がみられました
鼻にシワをよせて、ヴーって凄い顔をして…
そしてそのまま嫌がることを続けたら確実に噛む
というレベル
いきなりガブってはこず、もうやめて~があって、そこでわたしはやめているので噛まれてはいませんが、犬歯は削られています
というとこは、これまでに随分噛んだことがあったんだなということがわかります…
でもね、リチャードの本来の性格はそんなことをするような子では絶対にないです
だってとっても甘えん坊で、我が家に来るお客様にも甘えに行っちゃうくらいなんだから
きっと何かトラウマがあるんじゃないかな…
だからリチャードが嫌がることは(今は
)絶対にしないで、まずは信じてもらう
信頼関係ができたら、きっとそのトラウマを乗り越えることができると思います
だって、この1週間で最初の頃のような怖い顔で威嚇するようなことはなくなりました
でもまぁまだ嫌なことは嫌って言う(怒るではなく言う!)ことはあるけど、それも随分優しく教えてくれるようになりました
それに前だったらすぐに嫌って怒るようなことも、今では少し我慢してくれるようにもなったし
リチャードが信じてくれるまでゆっくりリチャードのペースで待ってくださるご家族が現れる日まで、仮母と一緒に頑張ろうね
1人でも多くの方に見ていただきたいので
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