ビバ!遠距離恋愛!はじまりはじまり
私は今、遠距離恋愛をしております
お相手のばると・かいとマーカスくんはイギリス・ロンドンにいます
お父さんの状態があまりよくない(母、妹の負担も大きい)ということで、日本に帰国してきた
帰国前の気持ちは、とりあえず、マーカスと離れるのヤダなぁ・・・
その頃はいつロンドンに戻れるか分からない状態だったので不安な気持ちでいっぱいだった
お別れしちゃうかもしれないなぁ・・・
遠距離が始まるずぅーーっと前に、「遠距離は難しいよね」と話してたことがあった
マーカスには昔、遠距離になって別れた彼女(ニュージーランド人)がいた
私の帰国はどうしようもすることもできない理由だったので
マーカスは「帰国しないでほしい」とかそんなことは一切言わなかった
ただ「しょうがないよね・・・でもまた会えるから」とだけ
また会えるから、なんて友達に言ってるんじゃないんだからさー
確かにしょうがない、でももっとはっきりとした言葉が欲しかった(その頃はアイラブユーさえ言われてない)
はっきりした言葉というよりはっきりした気持ちが知りたかった
でも私は私で「お父さんが良くなったら、ロンドンに戻ってくるからね」としか言えなかった
帰国日がどんどん迫ってきた。こういうとき時がたつのは本当に早い
マーカスの好きなゲーム「グランツーリスモ4」が発売になってた
きっと喜ぶだろうなーと思って、秘密にして買っておいた
マーカスが仕事から戻ってきて、一緒にご飯を食べ、早速プレゼントあげちゃおうかなーって思ってたら
マ「考えてたんだけど・・・・」
き「なになに?」
マ「May be......I love you」(たぶんは余計だろ)
き「(ぼけぇぇぇぇ~~)」聴きなれないとこうなっちゃうものなのよ、
マ「どう思う?」(その質問もどうなのか?)
き「(えっ?あぁぁ~びっくりして。)私も愛してるよ」と言っておもいっきり抱きついた
だって嬉しくて嬉しくて~
言われたことないんですもん
き「きっと私のこともっと愛しちゃうと思うよ」と言ってグランツーリスモ4を差し出す
ま「うわああああ~~」期待通り超大喜び
グランツーリスモ渡した後にi love youって言われても信じられなかったろうな、きっと。
帰国当日・・・
(前の日は飲みすぎて2人ともバタンキューだったので、ヤッてない!ちくしょー)
マーカスはヒースロー空港まで見送りに来てくれた
搭乗時間ギリギリまで、カフェにいた
マ「ギネスとか飲んでおきなね」
日本でも飲めますけど?
制限時間いっぱいになった・・・
泣かないようにしてたけど
カフェからゲートに行く間、涙があふれ出た
いつも一緒にいたのに・・・
これからは離れ離れになる・・・
「またすぐに会えるから」
マーカスが地下鉄に乗り込む前に、と思ってテキストを打ってると
電話がかかってきた
飛行機の搭乗ゲートに入る寸前!
マ「大丈夫かい?」
き「大丈夫ぅ・・・ひっくひっく」(酔っていません)
マ「I love you so much, baby」
き「I love you too, darling」ひっくひっく、、ずびずび
飛行機に乗り込んでも泣いていた
隣に座ってたアメリカ人の女の子が「大丈夫?」と聞いてきたくらい
コペンハーゲンで乗り換えの時、また電話する(ヨーロッパ全域OK!)
が、話してる途中でtop-upしなきゃいけなくなった・・・
とにかく私の遠距離恋愛は始まった
