私がロンドンに行ったきっかけ1 ~イギリス初上陸~
あれはさかのぼること8年ほど前の話・・・
もうすぐクリスマスだっていうのにその時付き合ってたTくんと別れた。
12月始めのことだった。
ちなみにTくんとは結婚しかった。
彼には拒否された。
結婚は今できないから、婚約だけしようとせまった。
これが別れる原因だったのでは・・・?
(後で会ったTくんに、このまま付き合ってたら結婚しそうだったから、と言われた)
失恋の悲しみに浸ってるとき、
ロンドンに留学してたNくんから手紙が来た。
「遊びに来れば~?」
Nくんは私が彼と別れたのを知らなかったのに、なんてタイミング!
そうだよな~
どーせお正月休み、ヒマだしな(すでに会社勤め)
よし!いざロンドン!
はっきりいって、このころロンドン、イギリスってものに全く興味なかった。
初めて行った海外は、アメリカ、NY!
やっぱアメリカってすげーなーとカルチャーショックを受けておりました。
12/29に日本出発!
日本国内でチケット購入できなかった(日程近すぎて)ので、Nくんが呼び寄せ便を取ってくれた。
まあ、これが後で問題に・・・
ロンドンに着いた。
さ、さむ・・・!
その時のロンドンは50年ぶりの極寒・・・
piccadilly lineでNくんのフラットへ
彼はゲイのインド系イギリス人とシェアしてた。(この彼は後でなにかの容疑で逮捕されたらしい)
「カウントダウンはトラガルファースクエアに行くけど、それ以外は自由にやっててくれよ」
「お金ないし、観光地はほとんど行ったから、自分で行ってくれ」
なぬ~?!
「オレのオススメのところ書いておくから」
Nくんは高校時代(塾で一緒だった)からの友達だから、気をつかわないのは分かるけど、
失恋でかなり憔悴しきってる私には、辛かった、辛すぎた。
もう、いいよ。私1人で行くよ・・・・
とりあえず、書いてあった
・大英博物館
・ナショナルギャラリー
・タワーブリッジ
・ビックベン
などを1人で制覇した。
そのころなんて今よりも英語できないから、カフェとか入ってオーダーも一苦労。
てっきりNくんがいろいろ案内してくれると思ったから、
ありがちな”海外旅行英会話”とか、”ロンドンマップ”なるのもを持っていかなかった。
地図は、ロンドンの本屋で買った。
どんなのがいいかわかんなくて、写真と紹介文が多く書いてあるやつを選んだ。
表紙は、男の人2人がどこかに向かって指さしてる・・・
変わってるな、と思ったけど、ま、いいか
Nくんに見せると、、、
「これはゲイの本じゃないかぁ!なんでこんなの買うんだよ~!?」
へ・・・?
そう、本の名前は、
”GAY LONDON”
私はこのGAYをガイドブックのガイ、と思ったんです・・・・
(どんな勘違いじゃ!そのくらい英語力ゼロだったんです)
ちゃんとしたロンドンマップを後で買いました・・・とほほ
そんなこんなトラブル?もありましたが、
初めてのロンドンは、まさにexciting!
美術館、博物館好きな私にはまさに宝の山。
しかもタダ!
トラガルファースクエアでのカウントダウン
が、tubeで0:00を迎えてしまった。
まわりのおっさんとかは、
「tubeがつまっちゃったよ~いや~まいったな~ほら、tubeだからさ~あはは~」(英国人的ギャグ)
と私に笑いかけるが、
私は、
ボーーーーーーー・・・・(わかんねーよ!おじさんと心でつぶやく)
Nくんが、「おじさんはこうやって言ったんだよ」
と教えてくれて、
「あははは~」と笑ったが、もう遅い。
そして最大のピンチ!
私は1/4に帰国するつもりだった。
1/5から仕事が始まるからだ。
しかしっ!
Nくんはロンドンでチケットを取ってくれた。
帰国日を見ると、
1/8・・・・・
なんで?どうしてこうなるの???
N「オレは、いちがつよっか って言ったんだけど・・・」
いちがつよっか
が
いちがつようか
に聞こえたのね・・・
恐るべし日本語
でも、よん、とか、し、とか、フォー、でもいいじゃない
他に確認できる方法なかったのかぁぁぁぁぁぁぁぁ???
てなわけで、
ロンドンから会社に「ずる休み電話」をした次第です・・・・
問題の1/8も、am8:30に成田着。
成田に着いて、即効会社に「病院に寄ってきます」と電話し、
急いで会社へ向かった。
機内で寝てなかった&ノーメイクのため、顔色が非常に悪かった。
みんな、すごーーく心配してくれました。
なにせ3日と半日休んだんですから・・・
あの時は、本当にごめんなさい~
ということで、
きっかけ2につづく・・・